心理探偵フィッツ

"Cracker"



NHK衛星第2 月曜日 午後11:00-11:55 1996/9/23-1996/11/18
NHK衛星第2 火曜日 午後11:00-0:00 
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Internet Movie Database: Cracker

【出演】

フィッツ/エディ・フィッツジェラルド (Fitz)
  (ロビー・コルトレイン (Robbie Coltrane) 玄田哲章
ジェーン・ペンハリガン部長刑事 (D.S. Jane Penhaligon)
  (ジェラルディーン・サマービル (Geraldine Somerville) 高島雅羅
ビルボロー警部 (D.C.I.Bilborough(1993-94))
  (クリストファー・エクルストン(Christopher Eccleston) 大塚芳忠
ベック部長刑事(D.S. Jimmy Beck)
  (ローカン・クラニッチ(Lorcan Cranitch) 樋浦勉
ジュディス(Judith Fitzgerald)
  (バーバラ・フリン(Barbara Flynn) 駒塚由衣
マーク(Mark Fitzgerald)
  (キーラン・オブライアン(Kieran O'Brien) 真殿光昭
ハリマン(D.C. Harriman (1994))[#8-#16]
  (コリン・ティエニー(Colin Tiernay) 中原茂
ワイズ警部[#11(1998)-](D.C.I. Wise (1994-95))
  (リッキー・トムリンソン(Ricky Tomlinson) 小林修
テンプル刑事[#17(2000)-](D.C. Temple (1995))
  (ロバート・カバナー(Robert Cavanaugh) 梅津秀行
ダニー[#17(2000)-]()
  (クライブ・ラッセル 田中秀幸

ナレーター(糸博

【日本語版スタッフ】

たかしまちせこ  
兼子芳博[#1,#2,#5-#7],金谷和美[#3,#4,#8-#23] 
関根正治 
原田裕文[#1-#4,#11-#13],遠藤毅[#5-#10],浅見盛康[#14-#16],鈴木隆嗣[#17-#23]  
蕨南勝之 

【サブタイトル一覧】

第1回   過去のない殺人者(第1話) 1996/09/23
第2回   過去のない殺人者(第2話) 1996/09/30
第3回   告白の罠    (第1話) 1996/10/07
第4回   告白の罠    (第2話) 1996/10/14
第5回   恐るべき恋人たち(第1話) 1996/11/04
第6回   恐るべき恋人たち(第2話) 1996/11/11
第7回   恐るべき恋人たち(第3話) 1996/11/18
第8回   孤独な男(第1話)     1998/08/08
第9回   孤独な男(第2話)     1998/08/15
第10回  孤独な男(第3話)     1998/08/22
第11回  ゆがんだ信仰(第1話)   1998/12/22
第12回  ゆがんだ信仰(第2話)   1998/12/29
第13回  ゆがんだ信仰(第3話)   1999/01/05
第14回  傷ついた男たち(第1話)  1999/03/08
第15回  傷ついた男たち(第2話)  1999/03/15
第16回  傷ついた男たち(第3話)  1999/03/22
第17回  真実の行方(第1話)    2000/02/01
第18回  真実の行方(第2話)    2000/02/08
第19回  真実の行方(第3話)    2000/02/15
第20回  悲しい出会い(第1話)   2000/02/22
第21回  悲しい出会い(第2話)   2000/02/29
第22回  私を愛して(第1話)    2000/03/07
第23回  私を愛して(第2話)    2000/03/14

第1回 過去のない殺人者(第1話)

1996/09/23,1999/09/21
"The Mad Woman in the Attic - Episode 1" 

“Dr.フィッツジェラルド、通称フィッツは、才能に恵まれた心理学者。大学の教壇に立ち、あるいは難事件の捜査に協力したりとその優れた能力をいかんなく発揮している。しかし、直情径行で傍若無人、そのうえ大酒のみのギャンブル好き、金銭感覚が全くなく、ついには妻にまで見放されてしまう。”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ビルボロー警部  ベック部長刑事  ジュディス マーク 
トーマス・ケリー(Kelly)(エイドリアン・ダンバー(ADRIAN DUNBAR) 松橋登)[1,2]
サイモン・アプルビー(Simon Appleby)(ジョン・グリロ(JOHN GRILLO) 林秀樹)[1,2]
アン・アプルビー(Ann Appleby)(キカ・マーカム(KIKA MARKHAM) 吉野由樹子[※現・吉野佳子])[1,2]
糸博 石井梓 石波義人 井上喜久子 伊藤和晃 有本欽隆 野沢由香里 仲野裕 佐藤しのぶ 相沢正輝 水野龍司 金野恵子 円谷文彦 池本小百合 林玉緒 鳥海勝美 

第2回 過去のない殺人者(第2話)

1996/9/30
"The Mad Woman in the Attic - Episode 2" 

“ケリーと名乗る男ははたして何者だろうか。 彼は無実なのだろうか。謎は深まるばかり。 女刑事ペンハリガンの協力を得て、フィッツは真相究明に乗り出す。 しかし、事件はまったく予想もしなかった展開を見せるのである…。”
 

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ビルボロー警部  ベック部長刑事  マーク 
トーマス・ケリー(Kelly)(エイドリアン・ダンバー(ADRIAN DUNBAR) 松橋登)[1,2]
サイモン・アプルビー(Simon Appleby)(ジョン・グリロ(JOHN GRILLO) 林秀樹)[1,2]
アン・アプルビー(Ann Appleby)(キカ・マーカム(KIKA MARKHAM) 吉野由樹子[※現・吉野佳子])[1,2]
マイケル・ヘネシー(ニコラス・ウッドソン 千田光男
糸博 石波義人 麻生侑里 ジョン・ヘネシー(加藤精三) 老婆(京田尚子) 佐藤しのぶ 仲野裕 円谷文彦 伊藤和晃 相沢正輝 野沢由香里 有本欽隆 

第3回 告白の罠(第1話)

1996/10/7
"One Day A Lemming Will Fly"

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ビルボロー警部  ベック部長刑事  ジュディス マーク 
キャシディ(クリストファー・フルフォード 堀勝之祐) 
ラング(ティム・ヒーリー 池田勝) 
ラング夫人(フランシス・タメルティー 久保田民絵) 
糸博 平井誠一 ペリー夫人(吉田理保子) ペリー夫人の愛人(有本欽隆) 青野武 石井梓 沢海陽子 検死官(水野龍司) 広田貴宜 広田雅宜 相沢正輝 水原リン[※現・真山亜子] 堀越真己 梁瀬哲 手塚秀彰

第4回 告白の罠(第2話)

1996/10/14
フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ビルボロー警部  ベック部長刑事  ジュディス マーク 
キャシディ(クリストファー・フルフォード 堀勝之祐) 
ラング(ティム・ヒーリー 池田勝) 
ラング夫人(フランシス・タメルティー 久保田民絵) 
糸博 レズリー(土井美加) 平井誠一 ペリー夫人の愛人(有本欽隆) 暴徒のリーダー(青野武) 石井梓 沢海陽子 滝沢ロコ 堀越真己 手塚秀彰 簗瀬哲 水野龍司 相沢正輝 

第5回 恐るべき恋人たち(第1話)

1996/11/04
“ショーンとティーナ。世間に虐げられた二人が出会ったとき、凶悪な犯罪が起こった。第一の殺人、高利貸しコーマックの殺害は、追いつめられた二人が犯した、復讐のための衝動的な殺人だった。捜査に加わったフィッツは、犯人の行動を鋭く分析し、推理する。それは、ことごとく事件の核心を突いていた。一方、地道な聞き込み捜査に回ったギッグス刑事は、ようやく二人の容疑者にたどりついた。身の危険を察知したティーナは、すばやく次の計画を立てる。それは、現役の刑事を殺害するという大胆きわまりないものであった。第二の殺人の実行は間近に迫っていた…!”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ビルボロー警部  ベック部長刑事  ジュディス マーク 
ティーナ・ブライアン(スーザン・リンチ 勝生真沙子) 
ショーン・ケリガン(アンドリュー・ティアナン 宮本充) 
石波義人 ティーナの父,ナレーター(糸博) フィッツの母(麻生美代子) 石井梓 ケビン・コーマック(石塚運昇) コーマックの妻(藤木聖子[※現・藤生聖子]) グレアム(神谷和夫) 筈見純 ティーナの母(沢田敏子) サム(田中敦子) 花形恵子 宮寺智子 手塚秀彰 隣の人(水野龍司) 幹本雄之 

第6回 恐るべき恋人たち(第2話)

1996/11/11
フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ビルボロー警部  ベック部長刑事  ジュディス マーク 
石波義人 糸博 グレアム(神谷和夫) 小室正幸 宮寺智子 藤木聖子[※現・藤生聖子] 水野龍司 幹本雄之 手塚秀彰 競馬の実況(喜多川拓郎

第7回 恐るべき恋人たち(第3話)

1996/11/18

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ビルボロー警部  ベック部長刑事  ジュディス マーク 
糸博 ティーナの姉サミー(田中敦子) 沢田敏子 秋元羊介 店員(荒川太郎) 丸山詠二 火野カチコ 水野龍司 叶木翔子 咲野俊介 山賀教弘 

第8回 孤独な男(第1話)

1998/08/08,1998/08/11
"To Be A Somebody"

“マンチェスターの朝7時半。人影もまばらな通りのコンビニに一人の男が現れる。男の名はアルビー、最近父親を亡くし、妻とも離婚した。アルビーは激しい口論の末にいきなり持っていた銃剣で一突き、店の主人を殺害した。犯人がスキンヘッドの男だったとの証言を得た捜査当局は、ファシストのグループに目をつけ徹底的な捜索を行うが、行方は一向につかめない。そして、第二の殺人が起こった。被害者はアンソンロード署がフィッツに代わって操作顧問に起用した大学教授ノーランだった。アルビーのこの激しい怒りは一体どこから来るのだろう?その殺人の動機は?フィッツの登場が待たれた…”

フィッツ  ビルボロー警部  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  ジュディス マーク 
アルビー・キンセラ(ロバート・カーライル 家中宏
牧師(糸博) ハリマン(中原茂) 検死官(伊藤和晃) 鳥畑洋人 大坂史子  クレア・ムーディ(さとうあい) 北條文栄 ノーラン教授(土師孝也) 三木敏彦 松熊明子 中村雄一 教授夫人(寺内よりえ) スキンヘッド(青山穣) 北川勝博 グレブソン(藤本譲) 伊藤栄次 奥さん(水原リン[※現・真山亜子]) 大黒和広 岩松廉 落合るみ 

第9回 孤独な男(第2話)

1998/08/15,1998/08/18
"To Be A Somebody Episode 2"

“殺人者が次に選んだ標的は記者のクレアだった。アルビーは特ダネをエサに彼女に近づき、殺害を図る。頼みのノーマン教授を失った今、警察もフィッツに捜査の助言を求めるしかない。かくしてフィッツは、久しぶりにアンソンロード署を訪れた。その頃、アルビーは捜査現場のトップに狙いを定めていた。アルビーは策を用いて巧みに獲物をおびき出す。それは、ビルボローにとって死に至る危険な追跡となった…”

フィッツ  ビルボロー警部  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  ジュディス マーク 
アルビー・キンセラ(ロバート・カーライル 家中宏
糸博 ハリマン 大坂史子 沢海陽子  クレア・ムーディ(さとうあい) 北條文栄 松熊明子 中村雄一 大黒和広 岩松廉 水原リン[※現・真山亜子] 藤本譲 寺内よりえ 棚田恵美子 青山穣 

第10回 孤独な男(第3話)



フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  ワイズ警部 ビルボロー警部 
アルビー・キンセラ(ロバート・カーライル 
家中宏
糸博 ハリマン 鳥畑洋人 沢海陽子 
北條文栄 さとうあい 小室正幸 大山高男 亀井三郎 室園丈裕 坂口賢一 金子由之 

第11回 ゆがんだ信仰(第1話)

1998/12/22
"The Big Crunch Episode I"

“敬虔なキリスト教の新会派「友愛の会」を主宰するケネス・トラントは高校の校長であり、その高潔な人格は多くの人々の尊敬を集めていた。だが、その実ケネスは教え子の女生徒と次々と淫らな関係をもち、今もジョアンという女生徒と交際中だった。その事実はケネスの妻バージニアの知るところとなった。彼女はジョアンを密かに屋敷に呼び問いつめる。ジョアンはケネスとの結婚の約束と妊娠の事実を告げる。激昂したバージニアはジョアンを地下室に監禁する。ジョアンの存在が自らの保身のためにいかに危険かを知ったケネスは、密かに抹殺することを決意、それは罰を与えるという宗教に名を借りた陰惨な儀式だった。大量の酒と睡眠薬を飲まされたジョアンは、マイケルの工場の巨大なシュレッダーにかけられようとしていたが、その危機を救ったのが工場で働く青年ディーンだった。全身に奇妙な絵を描かれたジョアンは白い布を羽織り、よろめくように夜の街に消えてゆく…。”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  ワイズ警部(リッキー・トムリンソン 小林修) ジュディス 
ケネス・トラント(ジム・カーター 佐々木梅治
糸博 ハリマン(中原茂) 大坂史子 
バージニア(土井美加) マイケル(田原アルノ) ノーマ(塩田朋子) 
ジョアン(小林さやか) ディーン・ソンダース(柴本浩行) メアリー・バーンズ(山田栄子) バーンズ(広瀬正志) 麻生侑里 円谷文彦 不動産業者,ボクシング実況(喜多川拓郎) 受付(瀬畑奈津子) 小野美幸 岡本章子 

第12回 ゆがんだ信仰(第2話)

1998/12/29
"The Big Crunch Episode II"

“大量の酒と睡眠薬、流産。あまりに激しいショックにジョアンは生命の輝きすら失った。一方、ディーンも激しいパニックに襲われていた。ジョアンを救った事実が発覚するのを恐れたためである。そのディーンの異常な行動が捜査当局の注意を引くようになると、事件に関わった者たちの間に次第に焦りと不安が広がっていった。やがてディーンは逮捕され、ベック刑事の強引な取り調べに、ついに身に覚えのない罪を自白させられる。そして、混乱のうちに第二の悲劇が起きる…。”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  ワイズ警部 マーク 
ケネス・トラント 糸博 ハリマン バージニア マイケル ノーマ ジョアン ディーン メアリー バーンズ オライアン神父(小林尚臣) 松乃薫 北川勝博 室園丈裕 

第13回 ゆがんだ信仰(第3話)

1999/01/05

 ディーンが自殺したことにより、ジョアンの死は「妊娠を苦にした自殺」として片づけられようとしていた。フィッツとペンハリガンはベック部長と賭けをして抵抗し、自白を引き出すべく、ケネスが次に誘いをかけたサラの話を聞き、バージニア、ノーマ、マイケルを追求する。そして、ついにケネス自身が調書のため出頭しフィッツが尋問にあたるのだが…。

フィッツ[※唄も吹替、歌詞は英語のまま] ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  ワイズ警部 ジュディス マーク 
ケネス・トラント 糸博 ハリマン 鳥畑洋人 バージニア マイケル ノーマ サラ(麻生侑里) 児童(近藤玲子) 深水由美 北川勝博 遊佐浩二 金子由之 

第14回 傷ついた男たち(第1話)

1999/03/08
"MEN SHOULD WEEP" Episode 1

“連続レイプ事件で警戒中のアンソンロード署管轄内でまたしても一人の犠牲者が出た。容疑者が次々に逮捕された。その中に、真犯人のフロイド・マルコムもいた。黒人の父と白人の母をもつ青年、心証は充分にクロだったが、アリバイが成立し釈放された。数日後、女性刑事のペンハリガンが襲われた。”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  ワイズ警部 マーク 
フロイド・マルコム(グレアム・アグリー 江原正士
糸博 ハリマン 鳥畑洋人 木村有里 トム・カーター(石塚運昇) 朝倉佐知 清水明彦 タクシー運転手,ジェームズ・マローイ(秋元羊介) 林佳代子 ヘレン・ロビンズ(日野由利加) 伊倉一恵 永井誠 島美弥子 医師(津田英三) 棚田恵美子 瀬畑奈津子 遊佐浩二 

第15回 傷ついた男たち(第2話)

1999/03/15

“ペンハリガンにとって、それはまさに悪夢のような出来事だった。屈辱感と絶望感に打ちのめされながらも、彼女は犯人逮捕に向け強く決意する。いくつかの証拠からフィッツは、ペンハリガンを襲ったのは一連のレイプ犯以外の者による犯行と断定するが、アンソンロード署は連続レイプ魔説に固執した。その頃、フロイドは次の獲物を狙って機会をうかがっていた。その獲物とは、社会保険事務所に勤めるワイリーの妻デボラ。ワイリーはフロイドの不正を突き止め失業保険料の不払いを通告、フロイドに恨みをかっていた。まったくの逆恨みである。そして、ついにデボラは襲われる。ただ、今までの事件と一つだけ違っていたのは、フロイドがデボラを殺害したことである。それは、フィッツがラジオでもらした言葉から、犯行の証拠を完全に消すには被害者を殺すのが一番とフロイドが結論した結果起きた。その後、フロイドは目撃証言や地方行政法違反によって幾度か逮捕されるが、決定的な証拠を欠くためその度に釈放された。しかし、フロイドを取り巻く捜査の網はしだいに絞られてゆく…。”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  ワイズ警部 ジュディス マーク 
フロイド・マルコム(グレアム・アグリー 江原正士
糸博 ハリマン 鳥畑洋人 大坂史子 木村有里 清水明彦 デボラ(渡辺美佐) 棚田恵美子 古澤徹 伊倉一恵 永井誠 津田英三 医師(達依久子) 遠藤晴 笠井律子 

第16回 傷ついた男たち(第3話)

1999/03/22

 尋問した母親の供述から、フロイドの過去と居所が判明、フロイドは逮捕される。フィッツの執拗な尋問により、あと一歩で自白というところまで追いつめるが、弁護士の横槍により釈放される。ハリマンたちが張り込んでいたが、フロイドは追跡を振り切って逃亡する。フロイドの次なる標的は、フィッツの身重の妻ジュディスだった…!
 一方、自分をレイプしたのがベックだと気づいたペンハリガンは告発しようとするが、すでにベックによって証拠は隠滅されていた。

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  ワイズ警部 ジュディス マーク 
フロイド・マルコム(グレアム・アグリー 
江原正士
糸博 ハリマン 鳥畑洋人 沢海陽子 木村有里 古澤徹 松乃薫 平尾仁彰 吉田孝 笠井律子 高瀬右光 

第17回 真実の行方(第1話)

2000/02/01

“わずかな金が原因で口論となった男と娼婦。深夜の町を突っ走りながら怒りをつのらせた男は、やにわに持っていたノミで相手の頭部をめった打ち。女はむごたらしく殺害された。男の名はデビッド。彼は兄のマイケル神父にすべてを告白、マイケルは「娼婦の二人の遺児への償い」と「妻にすべてを話すこと」を誓わせる。神父との約束通り、デビッドは事実をありのまま妻マギーに告げた。しかし、その内容は告白された身にはあまりに深刻で思い。マギーは憎悪と絶望感に打ちのめされた。やがて、デビッドは逮捕された。泣き叫ぶ四人の子供たち。マギーは、自分たち家族こそ被害者だと怒りに身を震わせた。怒りに我を忘れた者は他にもいた。仲間を殺された娼婦のデニーズは、面通しに現れデビッドに激しく打ちかかる。だが、デビッドが拘留されて間もなく、またしても娼婦が一人惨殺されるという事件が起きる。はたして犯人は何者なのか?そしてまた、その動機は…?”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事[※唄も吹替、歌詞は英語のまま] ワイズ警部 ジュディス マーク[※台詞なし] 
ダニー(クライブ・ラッセル 
田中秀幸
マイケル・ハーベイ(デビッド・コルダー 青森伸)
マギー・ハーベイ(ブリッド・ブレナン 宮寺智子
糸博 
テンプル刑事(ロバート・カバナー 梅津秀行
梅津秀行 検死官(伊藤和晃) 
デビッド(山野史人) デニーズ・フレッチャー(井上瑤) ジーン・マキルバニー(雨蘭咲木子[※唄も吹替、歌詞は英語のまま]) バーニー(宝亀克寿) 中博史 ハーベイの息子(岡野浩介) ハーベイの娘ジョアン(増田ゆき) ハーベイの息子(亀井芳子) 黒田弥生 堀川仁 柳沢栄治 小野美幸[※現・小野美喜] 

第18回 真実の行方(第2話)

2000/02/08

“最初のジーン殺しと二人目のジョイス殺しはその犯行手口や凶器に共通点が多い。また、DNA鑑定の結果二人の体内に残されていた精液は同一人物のものの可能性が高い。容疑者デビッドを拘留中の捜査当局にとって、これは決定的な失態である。デビッドの妻マギーは、激しく夫の釈放を要求する。しかし、追い討ちをかけるようにまたしても娼婦が一人同じ手口で殺害される。これらはすべて、デビッドを釈放させようと何者かが企んだのにちがいない。そう結論した警察は、その可能性の最も高い人物としてデビッドの兄マイケルを逮捕するのだが…?”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  ワイズ警部 ジュディス マーク ダニー 
マギー・ハーベイ(ブリッド・ブレナン 
宮寺智子
糸博 テンプル刑事 検死官(伊藤和晃) 大坂史子 沢海陽子 青森伸 デニーズ(井上瑤) 植村喜八郎 ポーラ(野沢由香里) 幸田夏穂 柳沢栄治 看護婦(亀井芳子) 

第19回 真実の行方(第3話)

2000/02/15

“”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  ベック部長刑事  テンプル刑事 ワイズ警部 ジュディス マーク ダニー 
マギー・ハーベイ(ブリッド・ブレナン 
宮寺智子
糸博 青森伸 山野史人 井上瑤 星野亘 

第20回 悲しい出会い(第1話)

2000/02/22
"BEST BOYS"

“ビルは施設で育った。一七歳になり勤め始めた工場で、主任のグレイディと知り合う。二人は互いに惹かれるものを感じた。ある夜、門限を過ぎて施設を閉め出されたビルをグレイディは自分のアパートに連れて帰る。そしてそこで恐ろしい事件が…。抗議に来た家主の女性を、ビルが彫刻刀でいきなり刺してしまったのである。グレイディはやむなく殺害に手を貸す。ビルには哀しい過去があった。七歳の時待ちに待った養子先が決まるが、その寸前養母となるべき女性ダイアンが妊娠し、養子縁組は一方的に破談にされた。ダイアンの通報でソーシャルワーカーのマクベリーがビルの前に現れたが、二人の逆襲に遭い殺害される。”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  テンプル刑事 ワイズ警部 マーク ダニー ジュディス 
ビル・ナッシュ(ジョン・ジム 
関智一
スチュアート・グレイディ(リーアム・カニンガム 山路和弘)
ナレーター 鳥畑洋人 病理学者(牛山茂) ダイアン・ナッシュ(幸田直子) 村田則男 兄(高乃麗) 弟フィリップ(津村まこと) アイリーン・ベック[ベックの妹](田中敦子) 家主フランクリン(磯辺万沙子) 堀部隆一 リンダ(金野恵子) 手塚秀彰 看護婦(さとうあい) 西宏子 岩松廉 タクシー運転手(青山穣) 柳沢栄治 梅田貴公美 
タクシー運転手(<糸博>)

第21回 悲しい出会い(第2話)

2000/02/29
"BEST BOYS"

“ソーシャルワーカー マクベリーの作業日誌から、ビルの存在とグレイディの住所が割れ、捜査陣はアパートに踏み込むが、すでにもぬけの殻だった。ビルがグレイディの車で銃をもてあそんでいるところを通行人が目撃。通報を恐れたグレイディは車を焼く。だがその時、不注意からビルが足に大火傷を負ってしまう。ビルが入院したという情報は直ちにアンソンロード署に伝わる。危機を察知したグレイディは病院から脱出しようとするが、寸前で逮捕され、ビルだけがかろうじて逃亡した。追いつめられたビルは、自分を裏切ったダイアンとその息子スティーブンを人質にして遊園地に立てこもる。遊園地には十重二十重の警官たち。ビルは駆けつけたワイズ警部に、グレイディの釈放を要求するのだが…?”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  テンプル刑事 ワイズ警部 ダニー ジュディス 
ビル・プリース(ジョン・ジム 
関智一
グレイディ(リーアム・カニンガム 山路和弘)
ベック部長刑事[※回想のみ] 糸博 鳥畑洋人 牛山茂 ダイアン・ナッシュ(幸田直子) 村田則男 高乃麗 津村まこと 医師(佐藤しのぶ) さとうあい 青山穣 岩松廉 柳沢栄治 

第22回 私を愛して(第1話)

2000/03/07
"TRUE ROMANCE"

“大学の研究助手ジャニスの恐るべき犯罪。自らの甘い肉体をエサに男を誘い殺害する。ジャニスのこの異常な行為は、ジャニスがフィッツに秘かな恋心を抱き、その満たされぬ想いから引き起こされた。だが、その裏には彼女が経験した少女時代の不幸な出来事が強く影響していたのである。こうしてジャニスは二人の男を殺害し、その死体遺棄現場を目撃した通りすがりの男をもなんのためらいもなくひき殺した。ジャニスの暴走が始まったのである…。”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  テンプル刑事 ワイズ警部 マーク ダニー ジュディス 
ジャニス(エミリー・ジョイス 
湯屋敦子
糸博 鳥畑洋人 牛山茂 大坂史子 谷育子 巴菁子 日野由利加 真地勇志 難波圭一 水谷優子 松本保典 小山武宏 桜井敏治 前田敏子 

第23回 私を愛して(第2話)

2000/03/14
"TRUE ROMANCE"

“フィッツへの思いからか、それとも警察に対する挑戦か。ジャニスの異常な殺人はまたしても繰り返されようとしていた。彼女が次に選んだターゲットは、フィッツの息子マークだった。そして、その凶悪な犯行の陰には、ジャニスの少女期における不幸な出来事が深く尾を引いていることが判明する。やがてジャニスは逮捕された。しかしその時、彼女の部屋にマークの姿はなかった。捜査陣は奥の隠れ部屋の存在を見逃してしまったのである。ジャニスの部屋では、処刑台につながれたマークが最期の時が来るのを待っていた。時限装置の時計がゆっくり時を刻む…。”

フィッツ  ペンハリガン部長刑事  テンプル刑事 ワイズ警部 マーク ダニー ジュディス 
ジャニス(エミリー・ジョイス 
湯屋敦子
糸博 鳥畑洋人 大坂史子 谷育子 日野由利加 松本保典 松岡ミユキ 高瀬右光 浅野まゆみ 


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