プロヴァンスの秘密
フランス作品 60分(全13話)
フランス2制作
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NHK衛星第2 月曜日 午後11:00-11:55 1997/01/13-1997/04/02 ※12話は火曜日、13話は水曜日に放送
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なし
【出演】
エステル・ラボリ(ブリジット・フォッセー(Brigitte Fossey) 池田昌子)
・・・シャトー・オリビエのあるじ。シーガルランド開発からオリビエを守るべく奮闘する。
ピエール・セブラン/マルソー・デュパストル(ジャック・ペラン(Jacques Perrin) 野沢那智)
・・・シーガルランド計画の中心人物。幼い頃はエステルとともにオリビエで暮らしていたが、エステルの父親によって家族を破滅させられたため、復讐を志す。書類上の生みの父は、オリビエのワインに砂糖を混ぜて販売中止に追い込んだのち、息子以外を殺して自らも命を絶った。真の生みの父はエステルの父で、エステルとは異母兄妹だが本人もエステルもそのことは知らない。
ラファエル・フォーコニエ教授(ジョルジュ・コラファス 大塚明夫)
・・・リュックの指導教官で、高名な考古学者。積極的に遺跡発掘に参加し、世界中を飛び回る。オリビエを守るべく周辺の発掘を開始。
ミレイユ・ブビエ(エバ・ダルラン 鈴木弘子)
・・・シャトーヌフの町長で、セブランの愛人。町民世論を開発賛成に誘導し、町長の権限をさまざまに駆使してエステルを苦しめる。
ソフィー(Pascale Rocard 榊原良子)
・・・弁護士。エステルを母親のように慕っていて、他にも仕事を抱えながらエステルのために尽力する。ガンであることを告知されて、誰にもいわずに孤独な戦いをしており、特にアントワーヌには同情されるのを嫌ってつれない風を装っていた。
カーラ(Yvonne Scio 佐久間レイ)
・・・俳優。レミの愛人だったが愛想をつかして別れた。精力的にエステルに協力する。
サミュエル(Francois Perrot 石森達幸)
・・・町議会議員。いつもジュール神父と言い争っている。
ジュール神父(Ricardo Cucciolla 北村弘一)
・・・エステルとセブランが異母兄妹であることを知る数少ない人物だが、告解で知ったため誰にも言うことができない。サミュエルとともにエステルを助ける。
リュック(Cedric Spilthooren 草尾毅)
・・・アントワーヌの弟で、考古学を専攻学生。指導教授のラファエルをオリビエに連れてきた。病院に閉じこめられていたエステルの脱出を助けるなど、一貫してエステルの味方。
アントワーヌ(Stanislas Carre De Malberg 平田広明)
・・・エステルとレミの息子で、漫画家。セブランに大きな仕事を依頼されたが、結局断った。ソフィーにつれなくされてギャンブルで大金をするが、ガンだったことを知って納得し、一ヶ月会わずにいて愛を確かめようというソフィーの提案に従った。
ジャン・エドモン(Francois Domange 大滝進矢)
・・・フィリピーヌの妻。政治家。セブランの甘い言葉にだまされて、言うがままに動く。
フィリピーヌ(Marie Adam 土井美加)
・・・エステルの娘。セブランに大きな仕事を任されて有頂天になり、母親を説得する側にまわる。
レミ(Louis Velle 有本欽隆)
・・・エステルの元夫で、フィリピーヌとアントワーヌ、リュックの父親。セブランの甘い言葉に乗せられてエステルを売るよう説くが、決定はエステルに委ねている。
アメリー(藤夏子)
・・・オリビエの使用人。エステルを「お嬢様」と呼ぶ。
ブライード(丸山詠二)
・・・オリビエの有能なワイン職人。本人はイスラム教徒なので飲まない。
アポリーヌ(島美弥子)
・・・エステルの大伯母(かな?)。心を閉ざしており、一人で暮らしている。重大な秘密を握る人物。
マルガリット(中村紀子子)
・・・セブランの育ての母。息子が復讐に燃えてさまざまに陰謀を巡らしているなどとは夢にも思っていない。
ロベール(荒川太郎)
・・・マルガリットの息子で、セブランの義理の弟。セブランの手足となって働く。
コロンブ・モントジエ(皆口裕子)
・・・野心家の新聞記者。中傷記事を書いてセブランに会えるように画策し、才能と美貌でセブランに接近。
イザベル(こおろぎさとみ)
・・・遺跡発掘に協力する学生。素性は不明だが、リュックといい仲に。
マリウス(山本嘉子)
マーガリー(神代知衣)
【日本語版スタッフ】
深沢三子
金谷和美 遠藤尭雄 高倉新吾[1,2],原田昌紀[3],[のぎへん+亀]山行雄[4],浅見盛康[5],原田裕文[6,7,9,10,12],遠藤毅,畠山和枝[8]
山田悦司
【サブタイトル一覧】
第1話 故郷 1997/01/13
第2話 憤激 1997/01/20
第3話 孤独 1997/01/27
第4話 策略 1997/02/03
第5話 呪い 1997/02/10
第6話 ドンナ・ビアンカ 1997/02/17
第7話 炎 1997/02/24
第8話 受難 1997/03/10
第9話 試練 1997/03/17
第10話 釈放 1997/03/24
第11話 告白 1997/03/31
第12話 悲劇 1997/04/01
最終話 復活 1997/04/02
1997/01/13
"LES RACINES"
レミ(有本欽隆) フィリピーヌ(土井美加) ジャン・エドモン(大滝進矢)
ソフィー(榊原良子) カーラ(佐久間レイ)
アントワーヌ(平田広明) リュック(草尾毅) ジュール神父(北村弘一) サミュエル(石森達幸)
アメリー(藤夏子) ブライード(丸山詠二) マリウス(山本嘉子) マーガリー(神代知衣)
ジェローム(池田勝) 中村秀利 糸博 ヘリのパイロット,大臣(茶風林)
1997/01/20
"LA FOLIE"
レミ フィリピーヌ ジャン・エドモン ソフィー カーラ
アントワーヌ リュック ジュール神父 サミュエル
アメリー 丸山詠二 マリウス マーガリー 中村秀利
ボワイエ教授(弥永和子) アポリーヌ(島美弥子) 島香裕 藤城裕士
ニコル(磯辺万沙子) 小山武宏 野中民美代
1997/01/27
"LA SOLITUDE"
“次男リュックの助けで病院を抜け出し、シャトー・オリビエに戻ったエステル。
でも医者はあなたを精神障害とみなしているわ。あなたの家族も。私はあなたの
祖先、ドンナ・ビアンカ。あなたの闘いがどんなに意味があるものか、私はよく
知ってるわ。あなたはオリビエで骨董店を開き、シャトーを救おうと考えたのに、
またもやシャトーヌフの町長ミレイユの横槍で…
幸いサミュエル先生が町議会で訴えて下さった。ソフィーもあなたの味方よ。
あなたを母親のように慕っている娘ですものね。でもなにか、重い病をかかえて
いるみたい。アントワーヌ寄せつけないのもそのせいなの。
この男、ピエール・セブランはあなたの家族をあやつっているのよ。別れた夫
レミも、お金と権力の誘惑には勝てなかったわ。あなたは罠にはまったの。”
レミ フィリピーヌ ジャン・エドモン アントワーヌ リュック
ジュール神父 サミュエル
アメリー ブライード マリウス マーガリー
ボワイエ教授(弥永和子) 島香裕 ニコル(磯辺万沙子) 塚田正昭 野中民美代
1997/02/03
"LA PIEGE"
“エステル、この男ピエール・セブランはあなたの家族をあやつっているのよ。
あなたの前の夫レミも、大金の魅力には勝てずに…。カーラはそんなレミに愛想
を尽かし、別れたわ。ジュール神父はピエール・セブランが何者か、その正体を
知ったけど、誰にも明かさない。エステル、あなたは自分の敵とも知らず、セブ
ランを家に迎え入れたわね。この男がオリビエを破壊しようとしている張本人と
も知らず、招待も受け入れた。エステル、心配したとおり、あなたはセブランの
魅力に心を奪われてしまったわね。でも今度ばかりは、ミレイユの嫉妬があなた
を救ったのよ。自分の野心と、セブランの偽りの親切に目が眩んだフィリピーヌ
は、リュックとソフィーにあなたを助けるのはやめてと迫ったのよ。”
フィリピーヌ ジャン・エドモン ソフィー カーラ アントワーヌ リュック
ジュール神父 サミュエル
アメリー 丸山詠二 マリウス マーガリー
アポリーヌ アントワーヌの相棒(梁田清之) ギレーヌ(金尾哲夫) 野中民美代
1997/02/10
"LA MALEDICTION"
“エステル、あなたは諦めかけていたわね。でもリュックが、何よりも効き目の
あるものを運んできてくれたわ。希望と、そして愛を。ラファエルは、オリビエ
にはガロロマン時代の遺跡が眠っていると確信して、オリビエの救済を約束して
くれたわね。セブランの企てを阻むため、文化省に働きかけると。あなたは家族
の分裂に悩まされ、アントワーヌはソフィーとの仲が破綻して、今どん底にいる
わ。アポリーヌが秘密を握っているのは承知ね。そして突然の暗い影…打ち捨て
られた家の廃墟の前に立つセブラン。そう、セブランはあの管理人の息子、マル
ソーだったのよ。”
ラファエル・フォーコニエ教授(ジョルジュ・コラファス 大塚明夫)
レミ フィリピーヌ ソフィー カーラ アントワーヌ リュック
神父 サミュエル
アメリー 丸山詠二 ラファエルの秘書(佐藤しのぶ) マルガリット(中村紀子子) ロベール(荒川太郎) 島香裕 関根信昭 カジノ経営者(宝亀克寿) 野中民美代
1997/02/17
"LA DONNA BIANCA"
“エステル、あなたはピエール・セブランが、子供時代を一緒に過ごしたマルソー
・デュパストルだと知ったわね。そして、遠い昔の悲しい事件をあらためて思い
出したでしょう。でもジュール神父が知っていることは誰も知らないのよ。それ
は告解の秘密。誰にも明かせない。あなたにも、マルソーにも。あなたたち二人
が異母兄弟だというこの事実。ソフィーは、アントワーヌに自分がガンにおかさ
れていることを打ち明けたわ。そして一月会わずに、お互いの気持ちを確認しよ
うと提案した。中国から帰ったラファエルは、その足でオリビエに駆けつけたの
よ。遺跡の調査をすすめるために、そしてあなたに会うために。でも出迎えたあ
なたは映画の撮影中…。”
フォーコニエ教授
フィリピーヌ ソフィー カーラ アントワーヌ リュック ジュール神父
アメリー ブライード フォーコニエの秘書 マルガリット 司教(金尾哲夫) アントワーヌの相棒 マーガリー ロッシェ(中村秀利) 映画監督グイド・コンタリーニ(矢田耕司) 監督助手ベッペ(松本大) 野中民美代
1997/02/24
"LES FLAMMES"
“中国から帰ったラファエルは、その足でオリビエに駆けつけたわ。調査にとり
かかるため、そして何より、あなたに会うため。でも出迎えたあなたは映画の撮
影中。しかも、イタリア人の監督はあなたに夢中で…。エステル、あなたはラフ
ァエルのつっけんどんな態度に傷つき、ローマンには、シーガルランドは地元に
働き口をもたらしてくれるありがたいものだと言われ、戦う気力がくじけたよう
ね。あなたは撮影隊と、サントマリー・ド・ラメールに行ったでしょ?でもマル
ソーのほうも、雲行きが怪しくなっているのよ。銀行はシーガルランド計画に疑念を示すし、公益認可を受けることも難しくなってきたようなの。それだけに、ラファエルの発掘調査はセブランにとって脅威だったのね。ジャン・エドモンに、発掘をやめさせるよう圧力をかけたわ。さらに弟のロベールに現場を監視させた。
ラファエルがリュックの手助けで、ついにオリビエを救う古代の遺物を見つけた
わ。でもオリビエに帰ったあなたを待っていたのは、納屋の火事と重傷を負った
リュックだった。”
※サン・ジュストはフランス革命時代の政治家で、ロベスピエールの片腕として
恐怖政治の確立に尽力し、外部・内部を問わず邪魔な人物の告発・粛清を実行し
た。
フォーコニエ教授
ジャン・エドモン カーラ リュック ジュール神父 サミュエル
アメリー ブライード マリウス マーガリー コロンブ・モントジエ(皆口裕子) マルガリット ロベール
グイド・コンタリーニ イザベル(こおろぎさとみ) ベッペ 野中民美代
1997/03/10
"LA PASSION"
“エステル、あなたはオリビエを後にサントマリー・ド・ラメールに行ってしま
ったわね。マルソーは弟のロベールにラファエルの発掘を見張らせ、必要なら行
動を起こせと命じたわ。ラファエルはリュックの助けでついに、オリビエの破壊
を阻止できそうな古代の遺物を見つけたわ。オリビエに戻ったあなたを待ち受け
ていたのは、納屋の火事と、その火事で目と手に重傷を負ったリュックの痛々し
い姿だったわ。リュックの容態に一安心したあなたはラファエルに、オリビエと
リュックと自分を救ってくれたことを感謝した。ラファエルはあなたに、自分が
背負っている十字架のことを打ち明けたわね。十年前、白血病の末期状態にあっ
た妻に、死なせてほしいと懇願され、悩んだ末に妻の苦しみを自らの手で終わら
せたということを。マルソーはラファエルに襲いかかったわ。ラファエルの見つ
けた遺物はすでに、マルソーの館の地下室におさまっていた。火事の間に弟のロ
ベールが盗み出していたの。さらにマルソーは、野心に燃えるジャーナリスト、
コロンブ・モントジエを使って、ラファエルが妻の死に手を貸したことを新聞で
暴露したわ。その記事はシャトーヌフを揺るがしたわね。リュックのおかげで家
族がひさしぶりにオリビエで顔を揃えたというのに…。ラファエルとの愛を家族
に告げたあなたに、フィリピーヌの痛烈な言葉。また母と娘は険悪になってしま
ったわね。でもジュール神父は、あの恐ろしい秘密を誰にも明かさない。マルソ
ーはあなたのお兄さんなの。その兄が、あなたを罠に落とそうとしてるなんて…”
フォーコニエ教授
レミ フィリピーヌ ジャン・エドモン ソフィー アントワーヌ リュック サミュエル
アメリー ブライード コロンブ・モントジエ ロッシェ 医者(山野史人) ベルトン刑事(納谷六朗) ロベール
アントワーヌの相棒(梁田清之) セブランの秘書,ジュリー(磯辺万沙子) サラン警視(島香裕) 野中民美代
1997/03/17
"L'EPREUVE"
“エステル、盗まれた発掘物の捜索にやってきた警察は、あなたの部屋で美術館
から盗まれた名画を見つけたわ。そして翌日、予審判事に呼び出されたあなたは、
判事の尋問に応える術もなかったわね。あなたは、ラファエルに会うこともでき
ないまま拘置所に送られた。マルソーの罠に捕らえられたのよ。彼は狡猾にも、
コロンブにあなたを擁護する記事を書かせて自分の新聞に載せ、ジャン・エドモ
ンには、あなたを釈放するよう圧力をかけさせたのよ。判事は彼のねらい通り態
度を硬化させたわ。拘置所であなたはジータに再会したでしょ。いつか同じ屋根
の下にと予言したジータに。でも、マルソーも喜ぶのは早かったようね。フィリ
ピーヌが、敬愛する社長の正体を知ってしまったの。ピエール・セブランは、マ
ルソー・デュパストルだと。彼と手を切るようフィリピーヌは夫に頼んだの。で
もジャン・エドモンはとりあわず、フィリピーヌは家を飛び出したわ。”
フォーコニエ教授
レミ フィリピーヌ ジャン・エドモン ソフィー ジュール神父 サミュエル
アメリー ブライード マルティノ判事 コロンブ・モントジエ 医者(山野史人) ベルトン刑事(納谷六朗) ロベール
金尾哲夫 アポリーヌ ピケムスキー(篠原大作) サラン警視 ジータ ビジュウ,セブランの秘書(磯辺万沙子) 野中民美代
1997/03/24
"LA LIBERTE"
“盗まれた発掘物の捜査にやってきた警察は、あなたの部屋で美術館から盗まれ
た名画を見つけたわね。翌日、予審判事に呼ばれたあなたは、判事の尋問に応え
る術もなかった。あなたは、ラファエルに会うこともできないまま拘置所に送ら
れたわ。マルソーの罠に捕らえられたのよ。彼は狡猾にも、コロンブにあなたを
擁護する記事を書かせて自分の新聞に載せ、ジャン・エドモンには、あなたを釈
放するよう判事に圧力をかけさせたのよ。判事は彼のねらい通り態度を硬化させ
たわ。でも拘置所であなたはジータに再会した。いつか同じ屋根の下にと予言し
てたジータに。でも、マルソーも喜ぶのは早かったようね。あなたの娘フィリピ
ーヌが、敬愛する社長の正体を知ってしまったから。ピエール・セブランは、マ
ルソー・デュパストルだと。フィリピーヌはジャン・エドモンに、彼と手を切る
よう頼んだけれど、ジャン・エドモンはとりあわず、フィリピーヌは家を飛び出
した。あなたは娘を取り戻したわ。マルソーの巧みな釈明に、判事はかえって首
をかしげたわ。ソフィーの努力もあって、あなたはようやく釈放され、ラファエ
ルの胸に抱きしめられた。レミとカーラのあたたかい微笑みに迎えられて。でも
あなたはラボリ家の娘。心の声にしたがって、まっすぐ「お酒どころの会」に向
かい、即興の演説をぶったわね。胸がすくようだったわ。もうマルソーの脅しも
怖くなかった。さすがにミレイユも気づいたわ。自分の愛した男は、復讐のため
ならなんでもやってのける男だということを。”
※「カルビンも真っ青の清教徒」のカルビンは、ルターと並び称される宗教改革
者のカルヴァンのことです。
フォーコニエ教授
レミ フィリピーヌ ジャン・エドモン ソフィー カーラ リュック
ジュール神父 マルティノ判事 コロンブ・モントジエ サラン警視
ロッシェ イザベル ピケムスキー(篠原大作) ビジュウ,セブランの秘書(磯辺万沙子)
ジータ ジャン・エドモンの広報コンサルタント(さとうあい) 野中民美代
1997/03/31
"LA REVELATION"
“公益認可が公示され、オリビエの救済はほとんど絶望的になった。でもエステ
ル、家族の絆がよみがえったのは、あなたにとって救いだったわね。セブランの
正体を知ったレミは、あなたと一緒に戦うことを宣言したし、息子たちはラファ
エルと遺跡探し。フィリピーヌはホテルにこもり、気持ちの整理をつけようとし
ていたわ。彼女を失ったジャン・エドモンは、野心は満たされようとしていたが、
心は満たされなかった。ジュール神父は熱のこもった説教で町の人たちをあなた
の陣営に引き戻してくださった。ミレイユも、マルソーの支配から逃れようとし
ていたわ。彼の館に、盗まれたオリビエの発掘物があるのをみつけた彼女は、全
てを明かすとマルソーを脅す。でもマルソーは、まだミレイユを支配できると思
っていたの。ジュール神父は悲劇をくい止めようと、教会の掟に背いて告解の秘
密をあなたたちに明かしたのよ。でもマルソーはかえって頑なになって、敵意を
つのらせたわ。あなたも深く傷ついたわね。崇拝していた父が、親友を裏切って
その妻と通じ、息子であるマルソーを見捨てたと知って。マルソーの憎悪を育て
た悲劇を今理解したあなたは、自分の世界が崩れさるのを感じた。”
フォーコニエ教授
フィリピーヌ ジャン・エドモン ソフィー ジュール神父 アントワーヌ リュック
サミュエル アメリー ブライード コロンブ・モントジエ マルティノ判事
アポリーヌ イザベル 司教(金尾哲夫) ピション教授(糸博) セブランの秘書(磯辺万沙子)
ロッシェ ジャン・エドモンの広報コンサルタント(さとうあい) 野中民美代
1997/04/01
"LE DRAME"
“公益認可が公示され、オリビエの救済はほとんど絶望的になった。でもエステ
ル、家族の絆がよみがえったのは、あなたにとって救いだったわね。セブランの
正体を知ったレミは、あなたと一緒に戦うことを宣言したし、息子たちはラファ
エルと遺跡探し。フィリピーヌはホテルにこもり、気持ちの整理をつけようとし
ていたわ。彼女を失ったジャン・エドモンは、野心は満たされようとしていたが、
心は満たされなかった。ジュール神父は熱のこもった説教で町の人たちをあなた
の陣営に引き戻してくださった。ミレイユも、マルソーの支配から逃れようとし
ていたわ。彼の館に、盗まれたオリビエの発掘物があるのをみつけた彼女は、全
てを明かすとマルソーを脅したわ。でもマルソーは、まだミレイユを支配できる
と思っていたの。ジュール神父は悲劇をくい止めようと、教会の掟に背いて告解
の秘密をあなたたちに明かしたのよ。でもマルソーはかえって頑なになって、敵
意をつのらせたわ。あなたも深く傷ついたわね。崇拝していた父が、親友を裏切
ってその妻と通じ、息子であるマルソーを見捨てたと知って。マルソーの憎悪を
育てた悲劇を今理解したあなたは、自分の世界が崩れさるのを感じたわね。一方
ラファエルは、ついにオリビエに眠る遺跡の存在を示す決定的な証拠をみつけた
わ。でもコロンブが、マルソーのスパイとは知る由もなく、彼女に情報を与えて
しまった。良心の呵責に耐えかね、ミレイユはジュール神父にマルソーのことを
打ち明けたわ。警察に訴えるべきだと、神父は彼女をうながし、サラン警視のも
とに急いだ。でもマルソーの指示でミレイユを見張っていたロベールが、二人の
口を封じようと待ちかまえていた…”
フォーコニエ教授
レミ フィリピーヌ ジャン・エドモン ソフィー カーラ アントワーヌ リュック
ジュール神父 サミュエル アメリー ブライード コロンブ アポリーヌ 山野史人
ロッシェ イザベル ロベール ベルトン刑事 セブランの秘書(磯辺万沙子) 野中民美代
1997/04/02
"LES OLIVIERS"
フォーコニエ教授@
フィリピーヌ@ レミ@ ソフィー ジャン・エドモン@ カーラ アントワーヌ@ リュック
ジュール神父 サミュエル@ ブライード アメリー コロンブ
判事 マルガリット@ 野中民美代 マリウス@ セブランの秘書(磯辺万沙子) 山野史人 アポリーヌ@
サラン警視@ ジータ@ ロッシェ@ ロベール 金尾哲夫 梁田清之 矢田耕司 イザベル ベルトン刑事 弥永和子 さとうあい 篠原大作 池田勝
塚田正昭 茶風林 品川徹 糸博 佐藤しのぶ 関根信昭 小山武宏 宝亀克寿 藤城裕士 松本大
※最終回のクレジットは、シリーズ全体の出演者を列挙しています。
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