ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル

"The Practice"

アメリカ作品 1997年〜

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英語の『ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル』関連ページ

ABC: The Practice

Internet Movie Database: The Practice


【出演】

役名俳優名声優名
ボビー/ロバート・G・ドネルRobert G. 'Bobby' Donnellディラン・マクダーモットDylan McDermott藤原啓治
ジミー・バルッティJimmy Berlutiマイケル・バダルッコMichael Badalucco茶風林
ユージーン・ヤングEugene Youngスティーブ・ハリスSteve Harris乃村健次
エレノア・フラットEllenor Fruttキャムリン・マンハイムCamryn Manheim一城みゆ希
リンジー・ドールLindsay Doleケリー・ウィリアムズKelli Williams加藤ゆう子[※加藤優子改め]
ヘレン・ギャンブルA.D.A. Helen Gambleララ・フリン・ボイルLara Flynn Boyle高山佳音里
レベッカ・ワシントンRebecca Washingtonリサ・ゲイ・ハミルトンLisa Gay Hamilton加藤沙織
ルーシー・ハッチャーLucy Hatcherマーラ・ソコロフMarla Sokoloffそのざきみえ[※現・園崎未恵]
ゾーイ・ヒラー判事Judge Zoey Hillerリンダ・ハントLinda Hunt瀬畑奈津子
ロベルタ・キトルソン判事Judge Roberta Kittleson (1998-)ホランド・テイラーHolland Taylor竹口安芸子
リチャード・ベイA.D.A. Richard Bay (1999-2001)ジェイソン・クラビッツJason Kravits鈴木勝美

【日本語版スタッフ】

翻訳:松崎広幸[#1,#3,#5,#10,#12,#13,#15,#19,#20,#24,#26,#28,#30,#34,#39,#46,#47,#50,#51,#54-#57], 柳澤由美[#2,#4,#6,#7,#11,#14,#16,#18,#21,#22,#23,#25,#27,#29,#31,#33,#35-#38,#40-#45,#48,#49,#69-], 中村久世[#32],たかしまちせこ[#61-#68]
法律監修:吉田和彦
演出:鍛治谷功
調整:長井利親
効果:リレーション[#1-#57]
制作担当:佐藤陽子
配給・制作:ムービーテレビジョン


【サブタイトル一覧】

話数邦題日本初放映日#S#原題本国初放映日
第1期
1罪なき被告人(情報求む)11Pilot1997/03/04
2失意のロビン・フッド(情報求む)22Part 11997/03/11
3開戦前夜(情報求む)33Trial And Error1997/03/18
4裁きは我が手に(情報求む)44Part IV1997/03/25
5(情報求む)55Part V1997/04/01
6判決の行方(情報求む)66Part VI1997/04/08
第2期
7禁断の恋(情報求む)71Reasonable Doubts1997/09/20
8生涯最悪の日(情報求む)82Betrayal1997/09/23
9安らかな眠りを(情報求む)93The Blessing1997/09/27
10我らの流儀(情報求む)104Dog Bite1997/10/04
11情事の果て(情報求む)115First Degree1997/10/11
12傷心(情報求む)126Sex, Lies and Monkeys1997/10/18
13躊躇と決断(情報求む)137Search and Seizure1997/10/25
14暗き血の誇り(情報求む)148The Means1997/11/08
15澱んだ水(情報求む)159Save the Mule1997/11/15
16ある死刑執行の記録(情報求む)1610Spirit of America1997/11/22
17闇に抱かれて(情報求む)1711Hide and Seek1997/11/29
18威厳ある人々(情報求む)1812Race With the Devil1997/12/13
19母の恋人(情報求む)1913The Civil Right1997/12/20
20気高き選択(情報求む)2014The Pursuit of Dignity1998/01/03
21窮地(情報求む)2115Line of Duty1998/01/05
22真実を阻むもの(情報求む)2216Truth and Consequences1998/01/12
23望みある限り(情報求む)2317Burden of Proof1998/01/19
24告白(情報求む)2418Ties That Bind1998/02/02
25光と影(情報求む)2519The Trial (1)1998/02/09
26全面対決(情報求む)2620Cloudy With a Chance of Membranes (2)1998/02/16
27証言台(情報求む)2721In Deep1998/03/02
28寡黙な殺人者(情報求む)2822Another Day1998/03/09
29チェックメイト(情報求む)2923Checkmate1998/03/16
30顔なき人々(情報求む)3024Trees in the Forest1998/03/30
31特別な関係(情報求む)3125Food Chains1998/04/06
32セカンドプラン(情報求む)3226Axe Murderer (2) (*)1998/04/27
33凶弾(情報求む)3327Duty Bound1998/05/04
34誇りある場所(情報求む)3428Rhyme and Reason1998/05/11
第3期
35夢の隙間(情報求む)351Passing Go1998/09/27
36小さな目撃者(情報求む)362Reasons to Believe1998/10/04
37机上の殺人(情報求む)373Body Count1998/10/11
38光まだ遠く(情報求む)384The Defenders1998/10/18
39折れた翼(情報求む)395The Battlefield1998/10/25
40無垢なる魂(情報求む)406One of Those Days1998/11/08
41波紋(情報求む)417Trench Work1998/11/15
42誓いの儀式(情報求む)428Swearing In1998/11/29
43秘めたる素顔(情報求む)439State of Mind1998/12/06
44聖夜の想い(情報求む)4410Love and Honor1998/12/13
45ふたりの距離(情報求む)4511Split Decisions1999/01/03
46裁かれざる罪(情報求む)4612A Day in the Life1999/01/10
47冷血(情報求む)4713Judge and Jury1999/01/17
48雨上がりの空(情報求む)4814Of Human Bondage1999/02/07
49泥仕合(情報求む)4915Lawyers, Reporters and Cockroaches1999/02/21
50蒼き炎(情報求む)5016End Games1999/02/28
51犯罪の加担者(情報求む)5117Target Practice1999/03/07
52鏡の裏側(情報求む)5218Crossfire1999/03/14
53法の砦(情報求む)5319Closet Justice1999/03/28
54ある報復(情報求む)5420Home Invasions1999/04/18
55混迷の地(情報求む)5521Infected1999/04/25
56恥知らず(情報求む)5622Do Unto Others1999/05/02
57天国への階段(情報求む)5723Happily Ever After1999/05/09
第4期
58秘密の代償(情報求む)581Free Dental1999/09/26
59策謀と良心(情報求む)592Boston Confidential1999/10/03
60忍び寄る凶器(情報求む)603Loser's Keepers1999/10/10
61黄金の腕(情報求む)614Legacy1999/10/17
62愛の重さ(情報求む)625Oz1999/10/24
63遠き日の空(情報求む)636Marooned1999/11/07
64泣かない女(情報求む)647Victimless Crimes1999/11/14
65内なる恐怖(情報求む)658Committed1999/11/21
66やさしい伴侶(情報求む)669Bay of Pigs1999/11/28
67氷の世界(情報求む)6710Day in Court1999/12/12
68積木の(情報求む)6811Blowing Smoke2000/01/09
69招かれざる旅人(情報求む)6912New Evidence (1)2000/01/30
70光射す荒野(情報求む)7013Hammerhead Sharks (2)2000/02/06
71孤独なゲーム(情報求む)7114Checkmates2000/02/13
72引き(情報求む)7215Race Ipsa Loquitor2000/02/20
73過去からの報復(情報求む)7316Settling2000/03/12
74(情報求む)7417Black Widows2000/04/02
75生と死の間で(情報求む)7518Death Penalties2000/04/09
76カミング・ホーム(情報求む)7619Till Death Do Us Part (1)2000/04/30
77自由を求めて(情報求む)7720Liberty Bells (2)2000/05/07
78茨の(情報求む)7821Honorable Man2000/05/14
79運命の(情報求む)7922Life Sentence2000/05/21
第5期
80駆け引き(情報求む)801Summary Judgments2000/10/08
81不屈の闘志(情報求む)812Germ Warfare2000/10/15
82敵と味方と(情報求む)823Officers of the Court2000/10/22
83(情報求む)834Appeal and Denial2000/10/29
84最後の一線(情報求む)845We Hold These Truths...2000/11/05
85ある弁護士の肖像(情報求む)856Show and Tell2000/11/12
86名誉にかけて(情報求む)867Brothers' Keepers2000/11/19
87瞳の(情報求む)878Mr. Hinks Goes to Town2000/11/26
88暗き(情報求む)889The Deal2000/12/10
89小路(情報求む)8910Friends and Ex-Lovers2000/12/17
90冷めたナイフ(情報求む)9011An Early Frost2001/01/07
91(情報求む)9112Payback2001/01/14
92(情報求む)9213The Thin Line2001/02/04
93生命の灯火(情報求む)9314The Day After2001/02/11
94シングルマザー(情報求む)9415Awakenings2001/02/18
95さむ(情報求む)9516Gideon's Crossover2001/03/11
96ゲームへの欲望(情報求む)9617What Child is This?2001/05/18
97誉れなき法廷(情報求む)9718The Confession2001/04/01
98見えない(情報求む)9819Home of the Brave2001/04/22
99(邦題不明)(情報求む)9920The Case of Harland Bassett2001/04/29
100漆黒の(情報求む)10021Poor Richard's Almanac2001/05/06
101真実と正義と(情報求む)10122Public Servants2001/05/13

〔第1期〕


第1話 罪なき被告人


1. [1.1] "Pilot" 1997/03/04

  失踪中の兄をかばおうとしてコカイン所持で逮捕されたレイチェル・レイノルズは、検察側が示した「罪を認めれば十ヶ月の懲役ですます」という司法取引を拒否し、あくまで無罪を主張する。有罪になれば懲役十五年。決め手を欠いたままボビーは法廷に臨むのだが…。
 リンジーは、妻を喫煙で失ったレイの代理人としてたばこ会社との話し合いに臨む。会社側の代理人にはロースクール時代の恩師ピアソンがいた。

ボビー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  レイ  アンダーソン・ピアソン  スーザン  ヒラー判事 
レイチェル(? 
相田さやか
レイノルズ(? 種田文子
ホルストン(? 緒方愛香
スチュワート(? 花田光
ウォレン・クルーシャンク 

第2話 失意のロビン・フッド

(情報求む)
2. [1.2] "Part 1" 1997/03/11

  元夫の暴力に悩むルースは、裁判所から差し止め命令をかちとる。だが差し止め命令に逆らって侵入した父親を、ロビンフッドの格好をした息子マイケルが狩猟用の矢で射殺してしまう。ボビーは正当防衛を認めるようスーザンに説くが…。
 依頼人の料金不払いにより、事務所は破産の危機に陥る。ボビーは資金調達のため奔走する。


ボビー  エレノア  ジミー  リンジー  ユージーン  レベッカ 
ルース(? 
宗形智子
ギブソン(? 幹本雄之
コールソン 
ニューマン(? 水内清光
マイケル(? 半場友恵)
ホワイト(? 藤本譲
スーザン 
ウィンウッド判事(? 北川勝博
パークス(? 土屋利秀
ライル(? 小野塚貴志

第3話 開戦前夜

(情報求む)
3. [1.3] "Trial And Error" 1997/03/18

  たばこ会社を相手取った訴訟は、略式判決により敗訴が確定しようとしていたが、ボビーは担当判事の弱みをつかむ。
 恋人ドナ・ブラウンを絞め殺したロナルド・マーティンは一時的心神喪失状態にあったとして無罪になろうとしていた。
 事務所拡張を名目に7万ドルを借り入れたものの、拡張計画などないことが発覚し、ジミーが窮地に立たされる。ボビーはジミーに、自分の事務所へ来るよう誘う。
 露出狂のロルストンが買春容疑で逮捕され、ユージーンが弁護する。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  ジェラルド・ブラウン  ダニー  レイ  アンダーソン・ピアソン 
ホルストン(? 
緒方愛香
パム(? 向殿あさみ)
グッド(? 青山穣
スモール(? 宝亀克寿
ミセス・ブラウン 
判事(? 山川亜弥
フレイジャー(? 川村拓央

第4話 裁きは我が手に

(情報求む)
4. [1.4] "Part IV" 1997/03/25

  ロナルド・マーティンは一時的心神喪失状態にあったことが認められ、すべての罪状で無罪。さらに、心神喪失状態は継続しないとの判断からマーティンは自由の身となった。その夜、被害者ドナの父ジェラルドが復讐を企図してマーティンを射殺する。一転して、ボビーは殺人容疑者の弁護をすることに。
 リンジーは初法廷ながら卓越した冒頭陳述でピアソンの機先を制し、たばこ会社は和解に応じる姿勢を見せるのだが…。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  ジェラルド・ブラウン  ダニー/ダニエル・ワーラー 
パム/ライリー(? 向殿あさみ)
グッド(? 
青山穣
ミセス・ブラウン  レイ  アンダーソン・ピアソン  ウィルコックス判事 
判事(? 山川亜弥
ロナルド(? 川村拓央

第5話 嵐

(情報求む)
5. [1.5] "Part V" 1997/04/01

  ジェラルド・ブラウンは、「一時的心神喪失状態を主張するように」とのボビーの勧めを「ロナルドと同じ手は使わない」断固拒否する。ボビーは、陪審員に「合法的に法を無視させる」よう作戦を練る。さらに、殺人教唆で逮捕されたラビのダニエル・ワーナーをも救うべく知恵を絞るのだが…。
 強盗容疑で逮捕されたスティーブン・フレノールドの公選弁護人になったユージーンは、リンジー、検事補レネと勝敗について賭をする。
 エレノアは、電話だけのつき合いを続けてきたジョージと対面する。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  ジェラルド・ブラウン  ダニー  ミセス・ブラウン  ジョージ・ボーゲルマン 
ヴィクトール(? 
藤本譲
スティーブン(? 海老原英人
レネ 
ウィルク(? 小野塚貴志

第6話 判決の行方

(情報求む)
6. [1.6] "Part VI" 1997/04/08

  ジェラルド・ブラウンを有罪にもちこむため、検察側は名うての地方検事シルバーマンを投入。これに対しボビーは、ジェラルド本人のみを証人として法廷に臨むのだが…。
 

ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  ジェラルド・ブラウン  ダニー  ミセス・ブラウン 
ウィルク(? 
小野塚貴志
ワナパカム(? 斉藤龍吾)
シルバーマン 
ヴィクトール判事(? 藤本譲
デビッド(? 野島健児
メラニー(? 三浦智子
ミセス・ホワイト(? 林佳代子
マグワイア(? 村竹あおい)

〔第2期〕


第7話 禁断の恋

(情報求む)
7. [2.1] "Reasonable Doubts" 1997/09/20

  第一級殺人で起訴されたヴィッキー・キーナンの弁護を引き受けたボビーは、ヴィッキーと恋におちてしまう。だがヴィッキーは被害者と愛人関係にあったことをボビーにも隠して偽証し、さらにはその関係を証明するビデオテープを買い取るなど手段を選ばない。心定まらぬまま、最終弁論を迎えたボビーだったが…。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ 
ヴィッキー(? 
日野由利加
ゲール(? 岩田安生
ロバート・アドラー(? 宗矢樹頼
ウォルターズ(? 内田聡明)
ジョニー(? 小野健一

第8話 生涯最悪の日

(情報求む)
8. [2.2] "Betrayal" 1997/09/23

  ジミーが元依頼人のジェニファーに手を差し伸べようと金を渡し、ジェニファーが礼にとジミーのファスナーをおろしたところでジミーは買春容疑で逮捕される。運悪く、担当検事はボビーの仇敵ディッキー・フラッドに。フラッドの持ちかけた取引で、ジェニファーは「ジミーから売春をもちかけられた」と証言する。
 ジョーイ・ヘリックに呼び出されたユージーンとエレノアの前に、ピーター・ファインマン市議会議員の死体があった。ジョーイは、自分の浮気への当てつけに恋人ピーターが自殺したのだと証言するが、真犯人は…


ボビー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  ジミー 
マーティー(? 
坂口賢一
ジェニファー(? 浅野まゆみ
ヘレン 
ジーン(? 幸田夏穂
ロビンソン(? 下山吉光)
フラッド 
刑事(? 藤本譲
ジョーイ・ヘリック 

第9話 安らかな眠りを

(情報求む)
9. [2.3] "The Blessing" 1997/09/27

  患者を安楽死させたリチャーズ医師が第二級謀殺で起訴された。弁護についたボビーとエレノアは、ヘレンと法廷で対決する。
 囮捜査に釣られ、賭博容疑で逮捕されたカール・マルゾーンは、明々白々な証拠の前で有罪は確実視されていた。リンジーは懲役一年の司法取引に応ずるよう説くが、ユージーンは無罪に賭けて勝負に出る。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ 
マルゾーン(? 
広瀬正志
クリス(? 室園丈裕
マッケンジー(? 中澤やよい
プラット(? 伊井篤史
リチャーズ(? 安井邦彦
クルーソン(? 柳沢栄治
ジュリー(? 棚田恵美子

第10話 我らの流儀

(情報求む)
10. [2.4] "Dog Bite" 1997/10/04

  リンジーは評決の直前に、思いがけず陪審員の一人に「話はできない」と言ってしまう。規則に従い判事に報告すれば審理無効になってしまうが、陪審員の言葉から無罪は確定しているものと思われた。エレノアは黙っているようリンジーに言い含める。話を聞いた依頼人は司法取引を断り、二人は沈黙を守ることに決めるが、なんと評決は有罪。二人から事情を聞いた判事は、量刑を司法取引の条件と同じにするが、二人は弁護士資格剥奪の危機に。
 ユージーンは強盗事件の勝敗に金を賭けて再びレネと対決する。
 ジミーは犬に噛まれて顔に傷を負った少女の代理人を任される。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ 
シオドア・メイナード(? 
高木渉
レネ 
バンコック(? 火野カチコ
?(? 浜田賢二
判事(? 峰恵研
コールソン 
?(? 松尾貴司
?(? 菊池いづみ
?(? 山川亜弥

第11話 情事の果て

(情報求む)
11. [2.5] "First Degree" 1997/10/11

  資産家ジョン・ウィギンズが不審な死を遂げ、妻メリーと愛人ダグ・フォーサイスが殺人罪で起訴された。フォーサイスにはボビーが、メリーにはボビーの旧友アンドレアが代理人としてつく。あらゆる証拠は二人に不利で、追い詰められたボビーはアンドレアに断りなく法廷でメアリーを殺人犯だと糾弾する。
 黒人への差別感情を公にしたため解雇されたライデル巡査が、「差別意識は職務によって身についた障害だ」と主張して年金の先払いを求めて提訴した。ユージーンとジミーが代理人を努めるが、レベッカは反対の意思を隠さない。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ 
ダグ・フォーサイス(ギャレット・M・ブラウン 
小室正幸
メアリー・ジェーン・ウィギンズ(リサ・アイクホーン 堀越真己
アンドレア・ウェクスラー(メリーナ・カナカレデス 五十嵐麗
ヒラー判事 
ジョン・ライデル(ジョン・カペロス 秋元羊介
プラット 
監督官1(? 田口昂
精神科医(マーク・L・テイラー 武藤与志則)
スティーブンズ判事(ナタリア・ノグリッチ 山川亜弥

第12話 傷心

(情報求む)
12. [2.6] "Sex, Lies and Monkeys" 1997/10/18

  無罪になったダグから自分が犯人だとほのめかされたボビーは、有罪となって収監されたメリーを救うため万策を尽くす。
 かつてエレノアに外見を理由に振られたジョージが、精神的苦痛を受けたとしてエレノアを訴える。
 ジミーは、「外見がサルみたいだったから」との理由で新聞社を解雇された映画評論家ハリーの代理人として法廷に立つ。
 クリスとの情熱的な一夜を過ごした翌朝、体調不良をおぼえたリンジーは病院で検査を受け、クリスに違法ドラッグを盛られていたことを知る。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  ジョージ・ボーゲルマン 
クリス・ケルトン(スティーブン・エックホルト 
室園丈裕
ダグ・フォーサイス(ギャレット・M・ブラウン 小室正幸
ヒラー判事 
ホルト(? 竹村拓
パップ(? 谷昌樹
弁護士(? 土方優人
プラット 
アンドレア・ウェクスラー(メリーナ・カナカレデス 五十嵐麗

第13話 躊躇と決断

(情報求む)
13. [2.7] "Search and Seizure" 1997/10/25

  胎児の生命が危機にさらされている状況下で自然分娩に固執する妻シンシアに対し、夫マイケル・ランドールは、帝王切開での出産を強いるよう法廷に求める。法廷では訴えは退けられたものの、担当医が独断で帝王切開を敢行、レベッカは警察に行くのだが…。
 麻薬の売人ベニーが事務所に逃げこみ、ボビーたちの目前で逮捕された。代理人となったリンジーは法廷でフラッドと対決する。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ 
ロバート・ラーソン(ジョン・キャロル・リンチ 
立木文彦
マイク・ランドール(ハーレー・ベントン 根本泰彦
シンシア・ランドール(? 山口由里子
ウォルワース(? 速見圭
フラッド 
ベニー・スモール(ポール・ベン=ビクター 堀川仁
スタントン(? 廣田行生
クレイマー判事(? 中博史
ワーナー判事(エレン・ジア 西宏子

第14話 暗き血の誇り

(情報求む)
14. [2.8] "The Means" 1997/11/08

 

ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン 
アーロン(? 
大川透
ハート(ソーンドラ・クォーターメイン 梅田貴公美
ロバートソン(マット・マロイ 園部啓一)
アンドレア(? 八十川真由野)
クレイマー判事 
マイラ(リサ・アリンデル・アンダーソン 山像かおり
トラウブ(トニー・アメンドーラ 福田信昭
モルコヴィッチ(? 楠見尚己
モリス(? 園田恵子

第15話 澱んだ水

(情報求む)
15. [2.9] "Save the Mule" 1997/11/15

  麻薬を飲み込んで密輸しようとし税関で拘束されたテレサの代理人として派遣されたリンジーは、元締めエイクマンの指示でテレサのレントゲン検査を止めさせる。だが拘留は続けられ、このままではテレサはコカインを抱えたまま死んでしまう。元締めの名を明かすのを条件に司法取引をもちかけられるが、テレサはエイクマンを信じ動こうとしない。
 かつて無人の施設に爆弾を仕掛け、長年にわたって逃亡生活を送ってきたサミュエル・フェルドバーグがボビーに助けを求めてきた。ヘレンによればフェルドバーグはとっくに自由の身になっていたが、本人は「罠だ」と信じようとしない。
 半径3キロ以内に住んでいてガンになった11人の住民が、送電線の電磁波が原因であるとして訴えようとしたが、事実審理直前で担当弁護士が降りてしまった。話を持ち込まれたジミーは勝ち目がないことを知りつつ、なんとかして突破口を見つけようとするのだが…。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン 
テレサ・コルテス(カリーナ・アロイェブ 
佐藤ゆうこ
デイリー(グレゴリー・イッツィン 石井康嗣
エイクマン(モーリス・ゴーディン 平田広明
ベニー(ポール・ベン=ビクター 堀川仁
サミュエル・フェルドバーグ(マーティン・フェレロ 沢りつお
ブリンクリー(? 手塚ちはる
ブルースター判事(ステファン・ギラッシェ 御友公喜
ローリー(? 三宅健太
サンダース 

第16話 ある死刑執行の記録

(情報求む)
16. [2.10] "Spirit of America" 1997/11/22

   19歳の少女を殺し死刑判決を受けたランディ・ジェファーソンの死刑執行が目前に迫っていた。一週間前に新たに弁護を引き受けたボビーたちは、執行を食い止めるをかちとるべく奔走、その様がドキュメンタリーに収録される。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ 
インタビュアー/フランク・ダガー(? 
梅津秀行
ランディ・ジェファーソン(? 桜井敏治
クーパーマン(? 川中子雅人
?(? 宗矢樹頼
囚人(? 樫井笙人
ラングストン(? 北川勝博
ランディの母(? 浅野まゆみ
カーソン(? 後藤哲夫
ロペス(? 斉藤龍吾)
ミセス・カーソン(? 小川智子
20代の女性(? 小林沙苗

第17話 闇に抱かれて

(情報求む)
17. [2.11] "Hide and Seek" 1997/11/29

 

ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  レイモンド・オズ 
プーシェ(? 
峰恵研
ホロビッツ(? 林一夫
男性レポーター(? 志村知幸
ローレンス(? 伊藤栄次
ジョアン(? 片桐真衣
ジェーン(? 紗ゆり
地方検事(? 高橋翔
ゴードン(? 長島雄一

第18話 威厳ある人々

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18. [2.12] "Race With the Devil" 1997/12/13

  悪魔祓いの儀式の最中に、信者アリスの胸を叩いて心臓発作を起こさせ死なせてしまった牧師がボビーに助けを求めてきた。ボビーは事を穏便に収めようと、八方手を尽くす。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ 
祖父(? 
城山堅
マイク・マックルー  ウィルコックス判事 
ケニー(? 浜田賢二
ブランド(? 室園丈裕
Dr.ウォルシュ(? 小島敏彦
パークス(? 土屋利秀
コールソン 
ディレクター(? 小山田浩子)
助手(? 彩木香里

第19話 母の恋人

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19. [2.13] "The Civil Right" 1997/12/20

  CMの効果は抜群で、ジミー目当てに依頼人が殺到する。そんな折、ジミーの母が訪ねてきて、同性の恋人と結婚したいと告白、結婚の許可を得るため弁護を求めてくる。母がゲイだと知ったジミーは嫌悪感を隠さないが、母の頼みとあってリンジーとともに弁護を引き受ける。
 依頼人であるレイプ犯ポーターの利益を守るため法廷でレイプ被害者のブレンダ・フレイジャーを責め立てたユージーンは、服飾店で偶然出会ったブレンダに「この男に法廷でレイプされた」と糾弾される。いままでやってきたことに疑問を感じ、担当を降りようとするがボビーは許さない。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ 
メアリーベス(? 好村俊子)
ミシェル・サルドー(? 
鈴木れい子
フレイジャー(? 藤貴子
サンディ(? 高乃麗
ネルソン(? 藤城裕士
ブージェ判事(? 峰恵研
マクガバン(? 伊藤和晃
ポーター(? 河野智之

第20話 気高き選択

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20. [2.14] "The Pursuit of Dignity" 1998/01/03

  ボビーの高校時代のガールフレンドだったシャロンが売春容疑で逮捕され、ボビーに助けを求めてきた。シャロンは子供に知られないため公にしないよう望んでいたが、売春組織の情報をもたず取引材料のないシャロンには司法取引は不可能だった。担当刑事マッゴーは、見返りとしてシャロンの体を要求してくる。
 ジミーのCMを見ておしかけてきた依頼人のなかに、トゥーレット症候群の発作による痙攣のため退学させられた12歳のリサがいた。エレノアとレベッカはリサの復学のため力を尽くす。
 治療の一環として足にウジ虫を縫い込まれた女性が、精神的苦痛を受けたとして担当医を訴え、リンジーが代理人に。


ボビー  エレノア  ユージーン  リンジー  ジミー  レベッカ 
シャロン(? 
相沢恵子
リサ(? そのざきみえ[※現・園崎未恵])
弁護士1(? 土方優人
モスキン判事(? 中田和宏
ブレイク(? 津田真澄
マッゴー(? 内田直哉
ウィリアム/陪審長(? 後藤史彦
弁護士2(? 永井誠

第21話 窮地

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21. [2.15] "Line of Duty" 1998/01/05

  ヘレンと一夜を過ごしていたボビーは、依頼人で麻薬ディーラーのアイシコフに手入れが迫っていることを耳にしてしまう。やむなくボビーはアイシコフに知らせるが、結果として警官との間で銃撃戦が起こり、五名が死亡する惨事に。打ちのめされるボビーは、未必の故意による殺人で逮捕され、ヘレンが証人として召喚される。
 ガンの大量発生の原因として送電線の責任を問う裁判で、ジミーは「金目当ての強欲弁護士だ」とこっぴどく罵倒される。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ  ウエスト  長克己
">ウォルシュ 
コーン判事(? 宮寺智子
マイク・マックルー  シルバーマン 
ホートン(? 天田益男
バナー(? 佐藤ゆうこ
ビール  サンダース 

第22話 真実を阻むもの

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22. [2.16] "Truth and Consequences" 1998/01/12

  強盗殺人を偶然目撃したレベッカは、面通しで容疑者を特定する。だが、容疑者の兄ミゲルが「弟を救うためなら何でもする」と事務所まで脅しにやってくる。レベッカの身の危険を案じたボビーは証言するのを止めるよう説くが、レベッカは身の危険を顧みず法廷に臨む。
 新たに加わったリンジーの奮闘もあり、電力会社から「99万5千ドルを支払う」という和解案が提示される。エレノアたちは色めき立ち大勝利だと報告するが、原告は「会社が責任を認めない」ということに納得せず、法廷で争うことに。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ  ウエスト 
ヘルムズ(? 
石丸博也
ミゲル・モレノ(? 中村大樹
ウォード  長克己">ウォルシュ  マクガイヤ  ビール  サンダース 

第23話 望みある限り

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23. [2.17] "Burden of Proof" 1998/01/19

  電力会社との闘いはついに法廷の場へ。ジミーは切り札としてヘルムズ博士を証人に呼ぶ。ボビーはジミーに、電力会社への訴えから手を引くよう告げるが、すでに会社側には和解に応じる意思はなく、さらにヘルムズ博士には精神病歴があることが法廷で暴露される。


ボビー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  ジミー  ウエスト 
ヘルムズ(? 
石丸博也
長克己">ウォルシュ 
陪審長(? 並木伸一)
ジョゼフ(? 樫井笙人
ビール 
バナー(? 佐藤ゆうこ
サンダース 
マイク(? 風村綾乃)

第24話 告白

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24. [2.18] "Ties That Bind" 1998/02/02

  ハードコアポルノの撮影中に死亡したピーターを殺したと訴えられたサラの代理人となったエレノアとリンジー。だがピーターの姉ジュリアの証言により、サラが「撮影中に事故に見せかけて殺すこともできる」とピーターを脅していたことが明らかになる。さらにサラ自身の証言も不利。検察側は取引に応じようとせず、エレノアはボビーの事務所が検事局にマークされていることを知らされる。
 ボビーが肘をなめたことから疑いを抱いたヘレンに問われたリンジーは、かつてボビーと関係があったことをヘレンに明かす。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ 
サラ(? 
鈴鹿千春
ジュリアン・ストーン(? 火野カチコ
スチュワート(? 島香裕
ミーンズ(? 西村知道
ピーター(? 仲野裕
グッドマン(? 水野龍司
ウォード 

第25話 光と影

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25. [2.19] "The Trial (1)" 1998/02/09

  美貌の女性を暴行の上殺して首を切り落とし、犯行現場に詩を残していく通称「詩人」による事件が相次いでいた。ヘレンは新たな事件もFBIの管轄になるものと考えていたが、犯行は「詩人」の手口をまねただけで、別人によるものであることが判明、ヘレンが担当に。被害者の不倫相手ウィンズローは殺人事件での最高の弁護士を求めてボビーに助けを求め、百万ドルの手付け金を提示してくる。
 レベッカの伯父エマーソンが、自宅の火事の際に消防車が来るのが遅かったのを恨んで州への税金を滞納し起訴された。ユージーンはエマーソンの好き勝手な振る舞いにあきれつつも弁護に尽力する。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ 
エマーソン(? 
渡部猛
Dr.ジェフリー・ウィンズロー(? 中村秀利
カレン(? 有馬瑞香
マイク・マックルー  ウォード 
ジェイコブ・ハーウィッツ(? 仲木隆司
ヒラー判事  フルトン判事 
ケネス・フラー(? 高瀬右光
シュミット(? 緒方文興

第26話 全面対決

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26. [2.20] "Cloudy With a Chance of Membranes (2)" 1998/02/16

  ウィンズローの事件で、ボビーとヘレンは法廷で全面対決に及ぶ。ボビーたちは一丸となって、無罪を勝ち取るため万策を尽くすのだが…。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ  ヒラー判事 
ウィンズロー(? 
中村秀利
カレン(? 有馬瑞香
ハンバーグ(? 中博史
ティスベリー(? 喜多川拓郎
ロレイン・マークス(? 水原リン[※現・真山亜子])
ケネス・フラー(? 高瀬右光

第27話 証言台

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27. [2.21] "In Deep" 1998/03/02

  目撃者として証言台に臨んだレベッカの証言は、強盗殺人事件の容疑者を有罪にできる唯一の証拠だった。だが公選弁護人ジョー・サイモンは、レベッカの証言の信頼性を揺るがそうと追求する。法廷では毅然とした態度を貫いたものの、レベッカは自分の証言に自信を失ってしまう。
 窃盗で有罪を認め軽い量刑で済んだばかりのウォレン・クルーシャンクが、旅行者をねらう犯罪者を取り締まるホッブズ法を犯したとして再逮捕される。一事不再理の申し立ては却下され、さらに有罪になればクルーシャンクには見せしめとして重刑が下されようとしていた。
 シャツを縮められてしまったユージーンはクリーニング店に話をつけに行くが、中国系の店長は非を認めず片言の英語で「あなたが太った」と言ってのける。白熱したユージーンは、思わず店長の口調をからかってしまい、逆に「中国人を差別している」と非難されてしまう。
 リンジーは、水洗トイレの水量制限を守らず起訴された男の弁護をエレノアに押しつけられる。形勢は不利だったが、担当判事の急逝により事態は急転する。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ 
ジョー・サイモン(? 
水野龍司
ウォード 
ピーバディ(? 後藤哲夫
ウォレン・クルーシャンク 
ウォン(? 伊井篤史
フラー  フルトン判事 
検事(? 丸山真奈実
マークス(? 横尾博之

第28話 寡黙な殺人者

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28. [2.22] "Another Day" 1998/03/09

  ジョーイ・ヘリックの恋人がまたもや殺され、ヘリックが第一級謀殺で逮捕された。心ならずも弁護を引き受けたボビーは、ヘリックに沈黙を守るよう言い含める。ボビーを解雇したヘリックは自ら弁護すると言い出し、裁判所命令でボビーが助手になることに。
 ヘビースモーカーである息子の母親から訴訟をもちかけられたリンジーは、賠償金が出るかどうか聞くためピアソンに会いに行く。ピアソンは訴訟についてはけんもほろろだったが、リンジーに自分の事務所に来るよう誘う。リンジーは、「秘匿特権の乱用によって不利な情報を隠匿している」としてピアソンの事務所を訴える。
 クルーシャンクの弁護に奮闘し、法廷侮辱罪で二度も収監されたエレノア。だが状況の不利は変わらず…。


ボビー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  ジミー  ヘレン  ジョーイ・ヘリック  アンダーソン・ピアソン  ウォレン・クルーシャンク  長克己
">ウォルシュ  ウォード 
ハルプリン(? 伊井篤史
メルニック(? 丸山真奈実
マイク・マックルー 

第29話 チェックメイト

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29. [2.23] "Checkmate" 1998/03/16

  故殺の取引を蹴ったヘリックは、弁護人でありながら証人としても出廷することになる。甘く見ていたヘレンの厳しい追及により、ヘリックはピーター・ファインマンを殺したことを認めざるをえなくなり、ついに二番目の被害者マーティは自殺したのだと告白する。
 カーニバルでピエロに太った体を笑いのネタにされたマーシャ・ベルソンの代理人となったエレノアは訴訟に対する思い入れが強く、ボビーの指示でリンジーがサポートする。


ボビー  ユージーン  エレノア  リンジー  レベッカ  ジミー  ヘレン  ジョーイ・ヘリック 
マーシャ・ベルソン(? 
さとうあい
長克己">ウォルシュ  ウォード 
モルコヴィッチ(? 楠見尚己
ジョンソン(? 樫井笙人
ジョーダン(? 田中正彦

第30話 顔なき人々

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30. [2.24] "Trees in the Forest" 1998/03/30

  同僚の入院のため、ヘレンは急遽ひき逃げ殺人を担当する事になった。被告は資産家、被害者はホームレスで、唯一の目撃者も頼りなげなホームレス。さらに、その唯一の目撃者が殺されてしまう。
 待遇に不満を抱くリンジーが、自分をパートナーに昇進させるようボビーに求め、事務所に波紋が広がる。
 ギャングへの入団儀式の最中に友人である被害者を殴り殺してしまったレイモンド・バーネットの代理人となったユージーンは第二級故殺による取引をレイモンドに納得させるが、検事側は取引を拒否して判決に臨む。
 動物愛護団体から表彰されることになったレベッカは、事務所でネズミを殺した一件が問題視されている事を知り、晴れの舞台でとんでもないスピーチをする。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ 
レイモンド・バーネット(? 
鳥海勝美
シモンズ(? 長嶝高士
マクガイヤ 
バーネット(? 磯辺万沙子
ショー(? 牛山茂
ジェイミソン(? 小室正幸
チャンプ(? 花田光
レイチェル(? くればやしたくみ

第31話 特別な関係

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31. [2.25] "Food Chains" 1998/04/06

  霊長類学者キャサリン・ネズビットが、手話を操るチンパンジーであるティナの看護権を求めてと研究所を訴える。代理人となったエレノアは「子供の看護権に相当する」と主張するのだが…。
 レベッカが事故に巻き込まれて車をめちゃめちゃにされてしまった。直後に医師の名刺を渡されて、保険金詐欺ではないかとの疑いをもち、レベッカは囮捜査に参加する。
 パートナー問題で事務所は紛糾。ボビーはリンジーを解雇することをも考えるのだが…。


ボビー  リンジー  ユージーン  エレノア  ジミー  レベッカ  ヘレン 
ネズビット(? 
土井美加
ヒラー判事 
マイロン(? 土田大
スピバック 
マップ(? 清川元夢
フラッド 

第32話 セカンドプラン

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32. [2.26] "Axe Murderer (2)" 1998/04/27

  夫殺しの容疑者マリー・ハンソンを救う手はほかになく、かかりつけの精神科医ピーターズが「前世が殺人鬼リジー・ボーデンだった」と匂わすことで無罪を勝ち取ろうと法廷に臨む。爆弾は効果的に炸裂したものと思われたが、直後の法廷でピーターズがマリーと肉体関係にあったことが暴露される。進退窮まったボビーたちは、再びピーターズを証人として召喚し真犯人として糾弾する。事前に知らされていなかったアリーは、ボビーを激しく責める。
 保険金詐欺の囮捜査はいよいよ佳境に。だがその最中、エレノアの交際相手が一味の一人スピバックであることが判明する。

 ※
『アリーmyラブ』第20話「刑事弁護士」との前後編の後編にあたるエピソード。「斧殺人事件」のタイトルで、『アリーmyラブ』の番外編としてビデオ化されている。

ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ 
アリー・マクビール(キャリスタ・フロックハート 井上喜久子
ビリー(? 森川智之
スピバック 
ドーソン(? 清川元夢
ピーターズ(? 菅原淳一
ハンソン(? 鵜飼るみ子
フルトン判事 
プラット(? くわはら利晃

第33話 凶弾

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33. [2.27] "Duty Bound" 1998/05/04

  マイケル・ライアン神父の事務室のクローゼットから血まみれの少年の遺体が発見され、神父が第一級謀殺で逮捕された。旧知のジミーが弁護を買って出るが、神父は「知らぬ存ぜぬ」を繰り返すばかりで協力的でなく、一方神父の有罪を示す不利な証拠が次々とあがる。神父を救おうと奔走するジミーは、何者かに銃撃され重態に陥る。
 保険金詐欺でマークされているスピバックとつきあっているエレノアは、ついにスピバックに囮捜査のことを話してしまう。
 リンジーが独断でヘレンを事務所に誘ったことを知り、ユージーンは「自分の派閥を作ろうとしている」とリンジーを非難する。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ 
?(? 
西川幾雄
スピバック 
?(? 仲野裕
?(? 根本央紀
?(? 石川ひろあき
?(? 花田光
?(? 水落幸子

第34話 誇りある場所

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34. [2.28] "Rhyme and Reason" 1998/05/11

  13歳の少年ケビン・ブレアが、友人宅でのキャンプを許されなかったことの腹いせに母親を撃ち殺し逮捕された。検察側にはヘレン、弁護側にはボビーがつき、成人として裁くかどうかを法廷で争うことに。
 子供を撃ち殺した殺人犯の弁護を引き受けたユージーンは、不当な裁定に憤り法廷で判事を罵倒して収監される。ユージーンは息子ケンドールに、自分の仕事の正当性をいかに納得させるべきか悩む。
 アスベスト製造会社を相手取った集団訴訟の原告をクライアントとして獲得しようと、リンジーは事務所にパソコンを入れハッタリを効かす。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ 
スワンソン判事(? 
久保田民絵
?(? 鶴野恭子)
?(? 河合義雄
ケンドール 
?(? 秋元羊介
モナハン(? 中博史
刑事(? 仲野裕
?(? 河相智哉

〔第3期〕


第35話 夢の隙間

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35. [3.1] "Passing Go" 1998/09/27

  顔見知りと思しき女性の後姿に気を取られた一瞬に、ボビーは車にはねられてしまう。幸い怪我は大したことはなかったが、加害者アラン・ゲイルはエレノアの依頼人だった。エレノアは被害者がボビーだと知らぬまま、アランに不正行為を勧めてしまう。
 15歳の少女が強姦されたうえ殺され、ルームメイト同士のケビン・ピートとジョエル・カーリントンが逮捕された。ケビンは代理人のユージーンに、自分はジョエルの犯行を放置しただけで犯行自体には荷担していないと主張。だが、ジョエルも主従を逆転させた同様の主張を法廷でのべる。裁判は世間の注目を集め、ヘレンにはいずれか一人でも有罪にするよう厳命がくだる。
 五年がかりで夜学に通っていたレベッカが司法試験に合格し、自転車窃盗事件をまかされる。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン 
スティーブン・ドネル(? 
富田耕生
弁護士(? 滝沢久美子
アラン・ゲイル(? 竹村拓
ベンソン(? 沢木郁也
ウォーターズ(? 品川徹
マイケル・ベイラー  ケビン 
ジョエル(? 福山潤

第36話 小さな目撃者

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36. [3.2] "Reasons to Believe" 1998/10/04

  ベビーシッターのシンディが撲殺され、目撃者は幼いダニーのみ。物的証拠もなくダニーの目撃証言が唯一の頼りだったが、ダニーの心の傷は深かった。ヘレンはダニーの母の反対を押し切り、ダニーを出廷させるのだが…。
 リンジーの恩師にして好敵手のピアソンが、ストーカーを射殺し殺人容疑で逮捕された。ボビーはリンジーとともに、ピアソンを救うべく乗り出すが、状況はあまりにも不利だった。
 レベッカは自転車窃盗の件で、地方検事が公判なしを申し出ているにも関わらず、敢えて法廷での対決に打って出る。
 弁護士になったレベッカに代わり、法律事務員としてルーシー・ハッチャーが入ってくる。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  アンダーソン・ピアソン  メレディス・ピアソン 
ダニー(? 
津村まこと
ヒラー判事  マイケル・ベイラー  ミセス・ベイラー  マイク・マックルー  マクガイヤ 
ケント(? 横尾博之

第37話 机上の殺人

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37. [3.3] "Body Count" 1998/10/11

  退屈な現実社会の息抜きのため、妻を殺す空想に浸っていたジェシー・マニングが、あまりにも綿密な計画を練っていたため殺人容疑で逮捕された。法廷での弁論はジミーが担当していたが、最終弁論にレベッカが名乗りを上げる。
 かつてエレノアにふられ、そのためエレノアを訴えたこともあるジョージ・フォーゲルマンが女性の首を持って事務所に助けを求めにきた。一夜だけの関係のつもりで女性をモーテルに連れ込んだ翌日、出勤して診療カバンを開けると、相手の首が入っていたのだという。現場に残されたあらゆる証拠はジョージの犯行を示しており、ついにジョージは逮捕される。
 恩師ピアソンを救うため奔走するリンジーは、自分が師の教えに背いているのではと悩む。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  アンダーソン・ピアソン  ジョージ・ボーゲルマン  ウォード 
マニング(? 
園江治
ミセス・マニング(? 岡本嘉子)
マイク・マックルー 
ジョッシュ(? 川村拓央

第38話 光まだ遠く

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38. [3.4] "The Defenders" 1998/10/18

  ピアソン事件の法廷で、検察側は証人を一人だけで立証終了を宣言する。不利な状況を覆す決定打を欠いたまま、最終弁論を迎えるのだが…。
 ジョージの自宅が捜索され、性的倒錯趣味をほのめかすビデオテープが押収される。警察はジョージ以外の被疑者を捜そうとはしておらず、状況はますます不利に。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  ジョージ・ボーゲルマン  アンダーソン・ピアソン  メレディス・ピアソン  ウォレン・ウエスト判事  ブロック  ヒラー判事  マクガイヤ 
シュリム(? 
川村拓央

第39話 折れた翼

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39. [3.5] "The Battlefield" 1998/10/25

  「精神障害で故殺を認める」という取引を蹴ったジョージだったが、決定的に有利な証拠はなにひとつ見当たらない。被害者スーザンの恋人ジェイは、浮気の現場をスーザンに目撃されたことを打ち明ける。警察には捜査再開の意思はなく、再開を命ずるようエレノアは判事に頼むのだが。
 ピアソン事件の控訴を求めて憑かれたように働き続けるリンジーは、ヒラー判事が正当防衛の主張を禁じたことを問題にする。
 ジミーのいとこピーター・マーティンが、従業員の反イラン感情に配慮してイラン人店長ベイダーを解雇した。不法解雇だと訴えられたマーティンの弁護を引き受けたジミーは、陪審員の反イラン感情をあおることで勝訴をかちとろうとし、レベッカの反感を買う。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  アンダーソン・ピアソン  メレディス・ピアソン  ジョージ・ボーゲルマン 
ベイダー(? 
那須文恵
ブロック  ウォレン・ウエスト判事  ウィルコックス判事  ティスベリー  スティーブ 

第40話 無垢なる魂

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40. [3.6] "One of Those Days" 1998/11/08

  ボーゲルマン事件で万策尽きたエレノアたちは、プランB即ち「他の人を犯人に仕立て上げる」作戦で勝負に出る。当初は恋人ジェイ・ヒックマンを標的にしようとしていたが確かなアリバイがあったため、対象を兄スティーブに切り替える。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  ジョージ・ボーゲルマン  ティスベリー  マイク・マックルー  ウォレン・ウエスト判事  スティーブ 
スーザンの友人(? 
込山順子

第41話 波紋

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41. [3.7] "Trench Work" 1998/11/15

  ボーゲルマン事件で被害者の兄スティーブを法廷で責め立てたことにより、事務所の面々は父子から名誉毀損で訴えられる。却下の訴えは退けられ、法廷で陪審員に判断を委ねることに。
 ベビーシッター殺しの一件は新たな証拠もみつからず八方ふさがりに。ヘレンはダニーの代わりに母ジャネットを証人として召喚する。さらにはユージーンを介し、容疑者パリッシュの自白を引き出すため、無実の罪で収監中のケビンの協力をとりつけようとする。
 ピアソンはボビーに同意して「強い悔恨を示す」ことに決めるが、リンジーは最後まで減刑のため故殺の申し立てに固執する。

ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  アンダーソン・ピアソン  トミー 
ジャネット・ウォルシュ(? 
麻丘夏未
ピーター・ロビン(? 井上文彦)
メレディス・ピアソン  ヒラー判事  ブロック  フラー判事  マイク・マックルー  ケビン 

第42話 誓いの儀式

(情報求む)
42. [3.8] "Swearing In" 1998/11/29

  弁護士宣誓式を控えたレベッカは、自分が弁護している強盗容疑者ラッセル・サームを、連続殺人犯「港の絞殺魔」ではないかと疑いを抱く。だが、ボビーには弁護を続けるよう命令され、担当判事にも全力で弁護するよう釘を差される。
 預かっていたケビンを揺さぶり死に至らしめたとして訴えられたベビーシッターのエブリンを弁護することになったボビー、対するはヘレン。死亡の原因はケビンの父親にあるとの疑いが濃厚で、エブリンは死の際に居合わせたに過ぎなかったが、状況は不利。ボビーは故殺で取引に応じるよう説くが…。
 Bプランが原因の名誉毀損の一件で、和解か裁判かで意見が割れる。ボビーがジミーを担当主任に指名するが、スタッフの中には十全の信頼を置くことができない者もいた。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  トミー 
エブリン(? 
葛城七穂
ロンゾーニ(? 古澤透)
ロベルタ・キトルソン判事 
検事(? 鈴木琢磨
パップ判事(? 田中正彦
ラッセル(? 土田大

第43話 秘めたる素顔

(情報求む)
43. [3.9] "State of Mind" 1998/12/06

  司法取引を拒否したエブリンを弁護するため、ボビーたちは被害者ケビンの父親を追及する作戦に出る。だがボビーは、フォーゲルマン事件に続いてBプランを使うことにためらいをおぼえる。
 かつて自転車窃盗事件でレベッカの弁護を受けたマイケルが、好きな女の子についての下品なメモを教室で回し、セクハラで停学になってしまった。レベッカは復学を求める訴訟の代理人となるのだが。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー 
エブリン(? 
葛城七穂
トミー  ミセス・ベイラー 
メイフィールド(? 古澤透)
判事1(? 石井隆夫
バーロウ(? 西凜太朗
?(? 小川智子
マイケル・ベイラー 

第44話 聖夜の想い

(情報求む)
44. [3.10] "Love and Honor" 1998/12/13

  事務所の将来を双肩に背負い、ジミーは法廷でトミーと対決する。証人となったユージーンの態度が冷たいと感じたジミーは、急遽作戦を変更しユージーンを責め立てる。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  トミー 
ピーター・ロビン(? 井上文彦)
スティーブ  マイク・マックルー  ジョージ・ボーゲルマン  ミセス・ベイラー 

第45話 ふたりの距離

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45. [3.11] "Split Decisions" 1999/01/03

  エレノアが、製造物責任を問われるアスベストメーカーから弁護依頼をもちかけられた。パートナー会議で否決されたが、リンジーが反対にまわったことにより、エレノアとの対立が激化する。
 ユージーンの高校時代の友人で株式仲買人ジェリー・グリーンが、女装して売春容疑で逮捕された。買春で起訴されたのは地方検事候補ギルバート・カーで、対立候補である上司の意を受け、ヘレンはカーの政治生命を失わせるだけの証言を行えば免責特権を与えるとユージーンにもちかける。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー 
ジェリー・グリーン(ティム・ディケイ 
相沢正輝
スーザン・グリーン(ディー・ヘニンガン 松下亜紀
スコット・コルビー(ロニー・コックス 佐々木敏
キャベロン(ハーブ・ミッチェル 斎藤志郎
北川勝博">ロドニー・ホワイト判事 

第46話 裁かれざる罪

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46. [3.12] "A Day in the Life" 1999/01/10

  ボビーの友人テッドの娘ジュリーが秘密のうちに出産し、翌朝赤ん坊は息絶えていた。テッドは事を秘密裏に収めるため、警察に通報せず死体を棄てようとする。ボビーとユージーンは必死に止めようとするのだが…。
 リンジーとジミーは、水難事故に遭い救命胴衣を確保するため人を殺して起訴されたデビット・フォーブスの代理人になる。
 レベッカは、麻薬の売人クラレンス・バーネットを弁護することになる。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー 
テッド(? 
森田順平
メアリー(? 紗ゆり
ジェリー(? 出口佳代
クラレンス・バーネット(? 星野充昭
デビット・フォーブス(? 坂口候一
ブラウン(? 立木文彦

第47話 冷血

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47. [3.13] "Judge and Jury" 1999/01/17

  TV番組『タイムライン』で不治の病に苦しむバーリントン夫人の安楽死の一部始終が放映され、ヘレンは周囲の反対を押し切り、TVプロデューサーのクレイマーを殺人教唆で起訴する。
 ボビーは担当判事のキトルソンから、二人が登場するいやらしい夢を見たと明かされる。キトルソンは担当判事を降りることを一度は決心するが…。
 ユージーンの息子ケンドールが社交ダンスを始めたと聞き、ルーシーが教師役を買って出る。


ボビー  ユージーン  ジミー 
エレノア(? 
一城みゆ希
リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  ロベルタ・キトルソン判事 
?(? 緒方愛香
ウォード 
?(? 城山堅
ジョン・マトリン(? 藤城裕士
?(? 中村秀利
フルトン判事  ケンドール 

第48話 雨上がりの空

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48. [3.14] "Of Human Bondage" 1999/02/07

  ボビーの友人の弁護士ダニーが助けを求めてきた。16歳の売春婦ジェニー・レインズが殺人で起訴されたが、犯行時刻にはダニーの依頼人の一人の「チェスのお相手」をしていたため犯人でないことを知っているが証言はできない。そこでダニーがジェニーの弁護をしていたのだが、慣れない刑事事件に限界を感じボビーに交代を依頼してきたのである。時間的余裕は無いに等しく、しかも担当検事はヘレンだった。
 夫を秘書に寝取られ復讐に燃えるドロレス・ケプラーの代理人となったジミーは、相手方の弁護人と一芝居打つ。
 エレノアが九年間弁護してきたレナード・サワーズが判決の日を迎える。
 ダンスの一件で興味を抱いたケンドールがルーシーを映画に誘ってくる。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー 
ダニー・ロジャース(? 
目黒光祐
ジェニー・レインズ(? 村井かずさ
レナード・サワーズ  ケンドール 
ドロレス・ケプラー(? 磯辺万沙子
ケプラー(? 石住昭彦
アール(? 平野俊隆)
ウィルコックス判事 

第49話 泥仕合

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49. [3.15] "Lawyers, Reporters and Cockroaches" 1999/02/21

  ボビーとリンジーは、好意的な取り上げ方をされるはずが、調理場やフロアーが虫だらけだとTVで放映され、レストランをたたむことになってしまった一家の代理人となる。
 殺された猫の飼主シルビー・タイラーから悲痛な訴えを聞いたヘレンは、取引をとりやめ公判にもちこもうとする。
 リンジーの給料が自分が二倍に達していることを知ったエレノアは、ジミーに「パートナーに推薦する」ともちかけて味方に引き入れようとするのだが…。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー 
ジェイコブス(? 
宝亀克寿
?(? 小川隆市
?(? 加藤亮夫
?(? 宗矢樹頼
シルビー・タイラー(? 峰あつ子
?(? 花田光
判事(? 佐々木誠二
?(? 丸山純路)
?(? 三輪夕里子)

第50話 蒼き炎

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50. [3.16] "End Games" 1999/02/28

  無罪を勝ち取ったレナード・サワーズが事務所に駆け込み、警官が続いて飛び込んできた。皆が気を取られている間に、エレノアの机にヘロインがあり、サワーズ、エレノアはともに逮捕される。エレノアは麻薬所持の件では放免されたものの、捜索によってエレノアの机からナイフが出てくる。それは、あのスーザン・ロビンを殺した凶器だった…!
 キトルソン判事が助手ケビン・マイケルズにセクハラで訴えられ、内密かつ穏便に処理するためボビーに助けを求めてくる。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  ロベルタ・キトルソン判事  レナード・サワーズ  ジョージ・ボーゲルマン  ウォレン・ウエスト判事  スワックヘイマー判事 
?(? 
田中正彦
?(? 根本央紀
?(? 水落幸子

第51話 犯罪の加担者

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51. [3.17] "Target Practice" 1999/03/07

  ボビーはリンジーとともに、娘を凶悪犯に殺されその責任の一部を問うて銃器メーカーを訴えた夫婦の代理人になる。
 ユージーンの息子ケンドールが「売買目的の麻薬所持」の疑いで逮捕された。ロッカーからマリファナが見つかったのである。ケンドールは「はめられた」と言い張るが、ケンドールが実際にマリファナを売ろうとしていたことを示す動かぬ証拠が出てくる。ユージーンは、ケンドールが自分の影響で人並みの道徳心を育めなかったことにショックを受ける。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  ケンドール  シャロン 
?(? 
林一夫
ヘドバーグ(? 石波義人
キンブロー夫人(? 一龍斎貞友)
?(? 谷昌樹
?(? 斉藤龍吾)

第52話 鏡の裏側

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52. [3.18] "Crossfire" 1999/03/14

  自分がケンドールの養育する権利守るため、ユージーンはシャロンと法廷で対決することに。
 カージャック事件を担当したヘレンは、被告人ランディー・ストランクの証言を聞いて被害者ベネットの証言の信頼性に疑問を感じ始める。
 レベッカは、内斜視のため解雇された精神分析医パイルの弁護人になる。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー 
ランディー・ストランク/パイル(? 
島田敏
シャロン  ケンドール 
タガー(? 楠大典
ドーソン(? 清川元夢
?(? 亀井三郎
?(? 小室正幸
ベネット・ヘイズ(? 中村千絵

第53話 法の砦

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53. [3.19] "Closet Justice" 1999/03/28

  ヘレンが担当することになった修道女キャロリン惨殺事件はマスコミで大きく取り上げられ、三十箇所も刺して殺したとして逮捕された被告人マイケル・キングストンは集中砲火を浴びていた。法廷で行方を見守っていたリンジーは、ヒラー判事の指示により急きょ 公選弁護人に指名される。ボビーたちは心ならずも弁護に全力を尽くし、捜査手順に重大な過失を発見する。このままではキングストンは無罪放免になってしまう…!
 ジミーとレベッカは、おとり捜査により売春教唆容疑で逮捕されたバローズの代理人になる。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー 
クライド・バローズ(? 
村山明
マイケル・キングストン(? 川本克彦
ティスベリー 
マーク(? 城山堅
ヒラー判事  ロベルタ・キトルソン判事 
捜査官(? 鈴木紀子
シンシア・サイモンソン(? 相楽恵美

第54話 ある報復

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54. [3.20] "Home Invasions" 1999/04/18

  妻シャーロットが銃殺され、夫ゴードンが逮捕された。唯一の目撃証人である息子のゲーリーは、「あれは事故だった」と前言を翻す。父親を刑務所に送りたくないだけだと確信したヘレンは、エレノアを代理人に雇いゲーリーを説き伏せさせようとするのだが。
 ルーシーの情事を隠し撮りした映像がインターネットで流れているのをジミーが発見。アパートの管理人が隠しカメラを設置して密かに撮影したことを突き止めるが、その罪に報いるための法律は存在しなかった。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  ロベルタ・キトルソン判事 
ゲイリー・アームブレスト(? 
私市淳
?(? 岡和男
ニュースキャスター(? 鳳芳野
ゴードン(? 水野龍司
オルソン(? 仲野裕
?(? 城山堅
判事(? 佐々木誠二

第55話 混迷の地

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55. [3.21] "Infected" 1999/04/25

  父ゴードンを守るため証言を変えたゲイリーは、ゴードンに無罪判決が下った直後に重罪謀殺容疑で逮捕された。このままでは故意であるか否かに関わらず、ゴードンには終身刑が下ってしまうが、ヘレンは一切取引に応じようとしない。
 頬骨を高める整形手術を受けたマイナー夫人が、直後に感染症のショックで死亡。夫が担当医のDr.リーチたちを訴えた。代理人となったボビーたちは、同時期の前後三日に四人もの患者が院内感染で死亡していることを突き止める。
 レベッカは、殺人事件未遂事件で起訴されたリトルの弁護を引き受ける。リトルは法廷でも接見の席でも「俺はやってない」と叫んで暴れるばかりで、それまでに六人の弁護士をクビにしていた。レベッカは重要証拠が紛失していることを突き止めるが、判事は耳を傾けない。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  スワックヘイマー判事 
ゲイリー・アームブレスト(? 
私市淳
弁護士/ホリングス(? 岡和男
リトル(? 河野智之
リーチ(? 関根信昭
ウォルトン(? 石井康嗣
マイナー(? 中田和宏
ゴードン(? 水野龍司
フルトン判事 

第56話 恥知らず

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56. [3.22] "Do Unto Others" 1999/05/02

  人望あるラビのジェイコブスがレイプ容疑で起訴され、ユージーンが弁護を引き受ける。だがジェイコブスは無罪を主張しながらも、被害者レイノルズの好みに合わせて強引にしたのだと打ち明ける。しかも、以前にもジェイコブスは同様の事件を起こしながら、教会が大金を積んで和解し口止めさせていたのだった。元妻シャロンから「心が腐り始めている」と指摘されたユージーンは、自らの誇りを懸けて法廷に立つのだが…。


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  レベッカ  ルーシー 
ジェイコブス(? 
西川幾雄
レイノルズ(? 木藤聡子
ブロック  シャロン 
スチュワート(? 岩崎ひろし
ウィルコックス刑事 
スコット(? 安井邦彦
元ボーイフレンド(? 岸祐二
レイノルズの弟(? 小原雅一)

第57話 天国への階段

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57. [3.23] "Happily Ever After" 1999/05/09

  リンジーが、事務所に侵入した何者かに刺され危篤状態に。リンジーの「修道女」という一言から、修道女殺しの一件を恨んだ修道女が復讐を企図したものと判断したヘレンは追及を開始する。ユージーンやヒラー判事は休養を勧めるが、ボビーは弁護に没頭する。キトルソン判事のオフィスで塗りつぶされたリンジーの写真を見たジミーの言葉でキトルソン判事が逮捕されるが、覚醒したリンジーは「犯人は男だった」と語り、キトルソンは釈放される。ヘレンは警察とともに、修道女殺しで逮捕されながらリンジーの弁護で釈放されたキングストンを追いつめ死に至らしめるが、またしても誘拐されていた女性の証言でキングストンのアリバイは成立。さらに、ジョーイ・ヘリックから殺害を示唆するビデオレターが届き、混乱は深まる。果たして、真犯人は…?


ボビー  ユージーン  ジミー  エレノア  リンジー  レベッカ  ヘレン  ルーシー  ロベルタ・キトルソン判事  ヒラー判事  ジョーイ・ヘリック  ジョージ・ボーゲルマン 
パトリック(? 
城山堅
マクガイヤ 
カーティー・シモンズ(? 長嶝高士
キングストン(? 川本克彦
医師#4(? 甲斐田裕子

〔第4期〕


第58話 秘密の代償

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58. [4.1] "Free Dental" 1999/09/26

  患者が不審な窒息死を遂げたため、ジミーの親友である歯科医オルソンが殺人罪で起訴されボビーが代理人に。オルソンは被害者からの高額の医療費を一切受け取らず、また被害者から写真をもらっていた。ボビーはたかをくくっていたが、オルソンの精液がオフィスの床に残っていたという事実が突然法廷で明らかにされる。オルソンは、虫が踏み潰されるのを見て勃起する虫フェチだった。
 ジョージがアパートを追い出されそうになり、エレノアに助けを求めてきた。あいにく法廷では負け、エレノアはジョージから夕食に招待される。


ボビー  ジミー  ユージーン  エレノア  リンジー  ヘレン  レベッカ  ルーシー 
スティーブン(? 宮田幸季)
リチャード  アリソン 
判事(? 
園江治
ロベルタ・キトルソン判事  Dr.ヘンリー・オルソン  ジョージ・ボーゲルマン 
弁護士(? 多田野曜平

第59話 策謀と良心

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59. [4.2] "Boston Confidential" 1999/10/03

  ボストンリバティー銀行頭取のスタントンが逆上のあまり妻を殺してしまい、第一級殺人で起訴された。スタントンは既に何もかも自供しており、代理人となったボビーにも打つ手はないかに思われたが、死体を発見した警官の手続きに不手際がありスタントンは釈放される。スタントンに会いに行ったボビーは、スタントンが例の警官と会っているのを目撃し、完全犯罪をもくろむ二人の企みをリンジーに伝えようとするのだが…。
 Dr.ヘンリー・オルソンに有罪判決が下ったが、真犯人がスティーブンであることを明かされていたジミーはヘンリーを救うべく八方手を尽くす。ヘンリー自身はスティーブンには話さないよう口止めしていたが、ジミーはスティーブンを説得しようとする。


ボビー  エレノア  ジミー  リンジー  ユージーン  レベッカ  ヘレン  ルーシー  Dr.ヘンリー・オルソン  アリソン 
スタントン(? 
小川隆市
ヘンダーソン(? 柴田繭)
リチャード 
マイケルソン判事(? 宗矢樹頼
ロベルタ・キトルソン判事 
マイク(? 仲野裕
スティーブン(? 宮田幸季)

第60話 忍び寄る凶器

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60. [4.3] "Loser's Keepers" 1999/10/10

  リンジーを襲ったのと同じ尼僧姿をした男が事務所に侵入、大胆にも中で撮った写真を残して去っていく。にわかに緊張の度を高めたリンジーとエレノアは、依頼人から違法に銃を購入。ボビーはそんなリンジーを非難するが、リンジーは逆に事件のことに触れようとしないボビーを激しく責める。
 リンジーが出た後に移ってきたエレノアの引越しをジョージが手伝うが、ヘレンはジョージへの疑念を隠そうとしない。
 ひき逃げ事件を起こしたロニーの代理人となったレベッカは検察側との取引をまとめていたが、被害者が死亡したため検察側は取引の条件を厳しくしてくる。話を聞いたロニーは「自分は犯人じゃない」と言い出す。真犯人の不動産業者バリントンから大金を積まれ、身代わりになることに同意していたのだという。だがロニーにはアリバイがなく、バリントンを有罪にもちこむだけの証拠はなかった。レベッカは一人で正義を貫こうとするが、さらに金を上乗せされたロニーは再び「自分がやった」と言い出す。


ボビー  エレノア  ジミー  リンジー  ユージーン  レベッカ  ヘレン  ルーシー  ロベルタ・キトルソン判事  マイク・マックルー  マクガイヤ 
ジェニファー(? 
大坂史子
ロニー/ロナルド・ベガ(? 川島得愛
スワックヘイマー判事  ジョージ・ボーゲルマン 

第61話 黄金の腕

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61. [4.4] "Legacy" 1999/10/17

  レイモンド・オズの妻ジョアンがレイモンドの浪費癖を止めるため、禁治産を求めて訴えた。レイモンド自身はジョアンの不倫を疑ってやまず、ボビーを雇って法廷に臨む。ボビーはレイモンドの奇行には目をつぶって弁護に務めていたが、レイモンドは夕食の支度をしていたジョアンを「自分を殺そうとしている」と思い込み殺してしまう。レイモンドは正当防衛を主張してやまず、ボビーがヘレンとの協議で整えた「刑務所の代わりに病院に入る」という取り引きには応じようとしない。
 長年仕事に励みながら陪審裁判で一度も勝ったことがなく「最悪の弁護士」として知られるハーラン・バセットの補佐に、くじ引きの結果ユージーンがつくことに。依頼人マービンは局部を露出したとして公然猥褻で訴えられていた。ユージーンはマービンの無能ぶりにあきれながらも、法廷では自らの職務を全うすべく全力を尽くす。ハーランはマービンの無実を立証するため、法廷でマービンの局部を露にすることを求める。


ボビー  エレノア  ジミー  リンジー  ユージーン  レベッカ  ヘレン  ルーシー  レイモンド・オズ  ハーラン・バセット弁護士 
マービン・ブレイロック(? 小西克幸)
ジョアン(? 
片桐真衣
ヒラー判事  ロベルタ・キトルソン判事  マクガイヤ 
検事補(? 下山吉光)

第62話 愛の重さ

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62. [4.5] "Oz" 1999/10/24

  自ら弁護人となったレイの共同弁護人となったボビーが助け、レイが往年の弁舌を披露するものの見通しは暗いまま。担当判事キトルソンがジミーとよりを戻したと聞いたボビーは、そのことを理由に苦肉の策で忌避を求めるが拒否される。レイ自らが最終弁論を行い、やがて評決が下りるときがやってくる…。


ボビー  エレノア  ジミー  リンジー  ユージーン  レベッカ  ヘレン  ルーシー  レイモンド・オズ  ジョアン 
トレバー・ウエイン(? 
岩田安生
ロベルタ・キトルソン判事  リチャード 
検死官(? 西前忠久)

第63話 遠き日の空

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63. [4.6] "Marooned" 1999/11/07

  母親を刺し殺したジャンの代理人となったレベッカは、幼い頃父親に性的虐待を受けた後遺症でフラッシュバックを起こして殺人行為に及んだものと主張する。だが姉ブリアナは「虐待の事実はない」と断言し状況は不利。だがブリアナの夫スティーブンが、ブリアナ自身も虐待を受けており、それを信じたくないために否定しているのではとの疑念を打ち明ける。
 いつまでも心を開ききろうとしないボビーにリンジーは不満を爆発させ、ついに「結婚はしない」と告げる。


ボビー  エレノア  ジミー  リンジー  ユージーン  レベッカ  ヘレン  ルーシー 
ジャン(? 
松井菜桜子
ブリアナ(? 金野恵子
プラット 
スティーブン・ハットフィールド(? 花田光
スターガー(? 田浦環

第64話 泣かない女

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64. [4.7] "Victimless Crimes" 1999/11/14

  ジミーは、自分をレイプした男ジャスティンを復讐のため殺したダーリーン・キーティングの公選弁護人となる。だがダーリーンはまったく悪びれる様子がなく、また誰も信頼しようとせずジミーの弁護は決め手を欠いていた。それどころかダーリーンは「泣いてみせろ」とジミーに忠告されたことを法廷で明らかにし、「殺したことを後悔はしていない、もう一度だってやってやる」と声高に公言する。
 ボビーの従兄弟である歯科医アランが、麻酔を使っての治療中にルーシーの胸を噛み、捜査の手が伸びる。アランに泣きつかれたボビーは示談をまとめるため代理人となり、ルーシーにはエレノアとユージーンがつく。


ボビー  エレノア  ジミー  リンジー  ユージーン  レベッカ  ヘレン  ルーシー 
ダーリーン・キーティング(? 
藤原美央子
ジェニファー(? 大坂史子
プーシェ(? 峰恵研
ネトル(? 後藤敦
女医(? 彩木香里
スターガー(? 田浦環
マルコルム(? 大水忠相)

第65話 内なる恐怖

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65. [4.8] "Committed" 1999/11/21

  シャロンの恋人スコット・タンブルがシャロン宅で金属バットによって殴り殺され、ケンドールが第一容疑者となる。ユージーンはケンドールを信じていたが、ボビーはまず本人に確かめることを命ずる。
 リンジーは、20年前に5人の少女を惨殺し全米を震撼させた「殺人鬼ハミングバード」ことウォルター・アーロンズの代理人となる。ウォルターは薬物治療によって症状を抑えることに成功し、精神病院からの退院を申し立てていた。リンジーは、事務所で刺された一件を克服したことを自らに証明すべく全力を尽くすが…。


ボビー  エレノア  ジミー  リンジー  ユージーン  レベッカ  ヘレン  ルーシー 
ウォルター・アーロンズ(? 
入江崇史
マリア・ヘルナンデス(? 松岡洋子
ブロック(? 品川徹
ケンドール  シャロン  リチャード  マクガイヤ 

第66話 やさしい伴侶

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