“これは、二人のきょうだいの物語である。
女としてもっとも円熟の年代を迎えた、ジェシカ・テートとメアリー・キャンベル。
高級住宅街のテート家。
愛する家族に囲まれ、人生は美しい音楽のごとくありたいというのがジェシカの夢。
一見幸福そうなこの一家だが、しかし女の幸せは金で買えるものがすべてではあるまい。
そして一方、ささやかな幸せをやっとつかんだメアリー。
愛する夫とこどもたちに囲まれ、その笑顔には翳りがない。
ところが、このキャンベル家にも想像を絶する秘密があったのだ…”
[-#15]
“これは、二人の姉妹ジェシカ・テートとメアリー・キャンベルの物語である。こちらがテート家。つづいてキャンベル家の家族。そして、両家は仲良く…?
これぞ、ソープ!”
[#16-]
(小林恭治)
クレア(Claire)
(キャスリン・レイノルズ(Kathryn Reynolds) 鈴木弘子)
イングリッド・スベンソン(Ingrid Svenson)
(インガ・スウェンソン(Inga Swenson) 野沢雅子)
エレーヌ(Elaine Lefkowitz )
(ディナー・メイノフ(Dinah Manoff) 小宮和枝)
ティム/ティモシー・フロッキー神父(Father Timothy Flotsky)
(サル・ビスクーゾ(Sal Viscuso) 中尾隆聖)
ナンシー(Nurse Nancy Darwin)
(ウデーナ・パワー(Udana Power) 杉山佳寿子)
ティンクラー署長代理(Chief of Police Tinkler)
(ゴードン・ジャンプ(Gordon Jump) 富田耕生)
ナレーター(小林恭治)
“ついにコリーンは、母ジェシカとピーターの関係を知った。そして、許しを乞うジェシカの言葉も聞かず、ピーターのもとへ走ったのだ。悲しみに暮れる母と、怒りのために呆然と立ちつくす父を後に。
その頃、バートのもとへは別居していた息子の一人チャックが人形のボブとともに同居するというニュースが舞い込んでいた。そして、再度バート殺害に失敗したダニーに、ゴッドファーザーは山小屋での殺害という最後のチャンスを与えた。このチャンスを拒否し、あるいはこれを逃せばマフィアの魔手はダニー自身に襲いかかることになるのだ。これぞソープ!”
“クレアの爆弾宣言から辛くも身をかわしたチェスター。しかし、この幸運いつまで続くか?そして、ジェシカはいつ現実に目覚めるか?第二次大戦に生きる少佐の孤独な戦いはいつ果てるのか?人形のボブとキャンベル一族の冷たい戦争は、一日限りか永久か?銃を手にしたダニーは、果たして引き金を引くか?その時、バートの笑いは消滅するか?そして全てを知るか?はたして、両家を訪れるのは、女神の微笑みか、悪魔の呪いか?”
カービー(北村弘一)
“キャンベル家の新たな住人になったチャックと人形のボブ。しかし、ボブが人形であるという事実を断じて認めようとせぬチャックもさることながら、家族に容赦なく毒舌をふるうボブは、到着早々一家にとって恐るべき存在となった。
一方、チェスターの煮え切らない態度に意を決した秘書のクレアは、ついにジェシカの前ですべてを暴露した。だが夫を心から信頼するジェシカは、これを頭から否定したのだ。
そしてダニーは、ゴッドファーザーの指示を受け、釣り旅行と偽りバートを山小屋へと誘う。義理の息子の初の誘いに心を躍らせるバート。だがその喜びもつかの間、バートの頭にはダニーの銃が突きつけらていたのである。人気のない山小屋に今やくりひろげられようとする殺人劇。果たしてその結末は…”
“マフィアに追われる身とも知らず、愛する息子をスパイと信じるメアリー。果たしていつまでそれを信じ続けるか?また彼女は、ボブのために食事を作り続けるか?それともボブは外食を余儀なくされるか?ジョディはダニーの妹に変身するか?マフィアに狙われるダニーは生きて妹ジョディと会うことができるか?またしても続出する疑問に次回はいかなる解答が与えられるのだろう?”
ビリー ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック&ボブ チェスター バート 少佐 ユーニス ダニー
“バートの殺害計画を断念したダニーは、マフィアの手を逃れるために失踪を決意した。むろん、母親メアリーには心配をさせないためにスパイ活動に入るという口実をもうけたのであるが、それは母をごまかせてもマフィアの目をごまかすことはできず、変装でテート家を訪れたダニーめがけて銃弾が撃ち込まれた。危うく難を逃れたダニーに代わって、そこには不幸にも流れ弾で負傷した人形ボブが横たわっていたのである。これぞソープ!”
コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チェスター バート ナンシー クレア ユーニス デニス ダニー
バーニー・ガーバー(ハロルド・グールド 槐柳二)
GC:Harold Gould as Barney Garber,Byron Webster as Dr. Medlow,Eric Mason as Johnny Dallas
“性転換手術のため入院したジョディに、看護婦ナンシーは彼を男としてとどまらせるべく激しい闘志を燃やす。そしてダニーは、いまのところそのユニークな変装によって無事マフィアの目を逃れている。しかしチェスターは、ついにジェシカの目を逃れることができなかった。一方バートは医者メドローの治療を受け、男としての自信を取り戻した。夫とクレアの現場を目撃したジェシカは、しばらく後やっとショックから立ち直り、メアリーに伴われてわが家へ戻った。”
“テートならびにキャンベル家にふりかかる不幸は、はたして本当の祟りなのか?ユダヤの老人に扮したダニーは、見事ゴッドファーザーを欺いたが、いつまで欺きとおせるか?天にまします神のお告げは、なんによってなされるか?電話か、はたまた電報か?そして、ジョディの命はいかに?またしても続出する数々の難問。はたして次回はどんな解決をみるのだろうか?”
コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ ゴッドファーザー バート デニス ティム神父 ダニー
バーニー
GC:Brandy Carson as Nurse,Michael Schwartz as Intern
“テート、キャンベル両家の度重なる不幸に、ジェシカはそれが両家にかけられた呪いが原因であると思いこむ。事ここに及んでも、彼女は夫の不貞が呪いのなせる業としか考えたくなかったのである。
一方、ダニーの行方を聞き出すべくキャンベル家にやってきたゴッドファーザーだったが、ダニーの扮装を見破ることはできなかった。ショッキングな出来事に憔悴したメアリーを見て、半年振りによみがえったバートの体もたちまち熱を失う。
そしてジョディは、愛するデニスから女性との婚約を決意したと聞かされる。恋人を失った今、性転換の意味を、いや、生きる意味さえなくなったジョディは睡眠薬を飲み干し、自殺を図ったのである。これぞ、ソープ!”
“タイミングを逃したメアリーとバートの次のチャンスはいつか?ピーターの不貞はいつまで続き、コリーンはいつ尻尾をつかまえるか?そしてその時は、本当に彼を殺すか?アラブとユダヤに扮したダニーの中で、両者の戦争はいつ勃発するか?そして、家を飛び出したジェシカは、果たして本気でチェスターに引導を渡すか?またしても続出した数々の問題に、次回どのような結末が待っているのだろうか?”
コリーン ジョディ メアリー ジェシカ チャック&ボブ チェスター バート ピーター ダニー
バーニー
GS:Rod Roddy as Announcer,Jerry Houser as The Robber
“自らの不貞を告白することで話し合いをもとうとしたジェシカも、あくまでしらをきるチェスターに絶望し、ついに家を飛び出した。また、娘コリーンは、女遊びの絶えぬピーターに、「二度と再び自分を裏切れば殺す」と言い放つ。そして、デニスを失い自殺を図ったジョディは、奇跡的に命をとりとめた。久しぶりに燃え上がったバートとメアリーだが、またもやそのチャンスを逃してしまった。さて、その明くる朝、ジェシカの去ったテート家では…”
コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ チェスター バート ナンシー ユーニス ピーター ティム神父
バーニー
GC:Nita Talbot as Mrs. Fine,Shelley Morrison as The Maid
“テート夫婦の危機はジェシカの譲歩によって切り抜けられはしたものの、チェスターは今後一切の浮気を封じられるはめとなった。同じ日、コリーンを訪れたジェシカは、またもやそこにファイン夫人を発見し激怒する。自分を裏切り、娘をもてあそぶピーターに、彼女は怒りにまかせ「殺してやりたい」と言い放つ。コリーンもまた他の女性といるピーターを目の当たりにし、夢中でモーテルに飛び込む。コリーンから電話を受けたティム神父は、彼女の死なんばかりの声にあわててかけつけるが、その心配をよそに、彼女は自殺どころか逆にピーターを殺したいとつぶやいたのである。そして、それは事実となった。その夜シャワーを浴びていたピーターは、何者かによって殺害されたのだ。はたして犯人は誰か?そしてその動機は?そのあくる朝、半年ぶりの熱い夜に、まだ興奮冷めやらぬバートは…”
“誰がピーターを殺したのか。ジェシカか、チェスターか、コリーンか、ユーニスか、少佐か、ベンスンか、バートか、メアリーか、ジョディか、ダニーか、チャックか、ボブか。はたして犯人は誰か?そしてその動機は?”
ビリー コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ ティンクラー署長代理 チェスター バート 少佐 ユーニス ピーター ティム神父 ダニー
ティンクラー署長代理(Chief of Police Tinkler)(ゴードン・ジャンプ 富田耕生)
“ピーター・キャンベル殺害事件の捜査にあたったティンクラー署長代理は、両家全員に存在する動機とアリバイの不在を指摘し、テート、キャンベル両家族全員を容疑者と断定した。この捜査によって、はからずもジェシカの浮気の相手がピーターであることを知ったチェスターのショックは大きい。それにしても、ピーターを殺害したのははたして何者なのか?さて、さまざまな波紋を残し署長代理が去った後のテート夫婦その夜の寝室では…”
“二度とお互いを傷つけあうまいと誓ったジェシカとチェスター夫婦。だがそれはいつまで続くか?マッカラム議員の妻マリリンはいつユーニスの化けの皮をはぐか?航空会社は二人のためにベッドつきのトイレを作るか否か?ピーター殺害容疑で逮捕されたコリーンは、はたして裁かれる身となるか?そして、ティンクラー署長代理はふたたびテート家のローストビーフにありつけるか?悩み多いテート一家に、次回はいったいどんな悩みが加えられるのだろうか?”
ビリー コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ ティンクラー署長代理 チェスター バート 少佐 ユーニス ダニー ウォルター・マッカラム議員
ウォルター・マッカラム議員(エドワード・ウィンター 柴田秀勝)
GC:Judith-Marie Bergan as Marilyn McCallam
“全員容疑者となったテート、キャンベル両家の面々は、日を追うとともに我が子わが兄弟へと疑惑の目を向け始める。そして、この不穏な空気の中で、ティンクラー署長代理はコリーンを逮捕したのである。予想外のこの不幸に呆然とするテート家。それとも知らず、依然として犯人捜しに躍起となるキャンベル家。果たして、その結末やいかに?
さて、コリーンの逮捕されたその夜の留置場では…。”
“バートの実験はコリーンの有罪を証明するか?それともバート自身の異常を証明するか?ダニーの意を受けたエレーヌは、父親の心を動かせるか?また自由を得ても、そのダニーをエレーヌはベッドから解放するか?イングリッド・スベンソンは、真実コリーンの母親か?スウェーデン人のこの女、単なる冗談か?またしても深まる疑惑と混乱に、次回いかなる解決が待っているのだろうか?”
ビリー コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ ティンクラー署長代理 チェスター エレーヌ バート ユーニス イングリッド ダニー
ランドルフ(バーナード・フォックス 神山卓三)
エレーヌ(小宮和枝)
Dinah Manoff as Elaine Lefkowitz
GC:Bernard Fox as Randolph,Susan Harris as Babette
“次々と起こる不幸に大きく揺れ動くテート家にとって、コリーン逮捕はまさに決定的打撃であった。だがはたして、決定的打撃はこれにとどまるか?ここに突如姿を現した一人のスウェーデン女性イングリッド・スベンソン。ティンクラー署長代理の前に、みずからをコリーンの母親と名乗り出たこの女性の姿はテート家の暗い未来を暗示してはいまいか?”
“出生の秘密を知ったコリーンの心の傷が癒えるのはいつか?バートの発見した毛髪は法廷に受け入れられるか?それとも毛ほどの価値もないのか?ピーターを殺害したのはジェシカなのか?あるいは、凶器のコレクションは彼女の趣味なのか?そして、ハインリッヒのお尻につぶされたケーキはいったい誰が食べるのか?まさに、悪魔の制裁を下されたテート家。はたしてそれはいつまで続くのか…?”
ビリー コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ ティンクラー署長代理 チェスター バート 少佐 ナンシー クレア ユーニス イングリッド ダニー
私立探偵ハインリッヒ・ヒンメル(ウィリアム・ダニエルズ 大木民夫)
William Daniels as Heinrich Himmel
“実の父母と信じていた人は、コリーンにとって単なる叔母であり叔父であった。母イングリッドの出現によって明らかにされたこの秘密は、コリーンに逮捕以上の激しいショックを与えた。一方、ダニーはエレーヌという協力を得、逃亡以来初めて変装なしの姿を家族の前に現した。そして、息子ピーターを殺害した犯人の捜査に全てをなげうち孤軍奮闘するバート。だがそれはエスカレートするとともに異常さを増してくる。犯行現場である浴槽に一本の毛髪を発見した彼は、毛抜きを携え家族の毛を次々と抜きにかかったのである。”
“”
“真犯人捜査に異常なほどの執着を見せるバートを、秘かに心配する息子たち。そして、その心配をつとめて否定しようとするメアリーも、地下室の爆発という事態に至り、その異常を認めざるをえなかった。一方、留置所のジェシカと会い、勝ち目なしとみてとったフランクリン弁護士はあっさりとその弁護を断った。率直に罪を認め、法の慈悲にすがること。これが彼の与えたチェスターへの唯一の進言であった。”
“長い入浴を終えたバートは、はたして首尾良く透明人間に変身するか?ティム神父の精神修養は成功するか?はたまた世俗の中に身をやつすか?ジェシカ弁護のための莫大な費用をチェスターはいかにしてまかなうのか?そして、証券取引委員の訴えから我が身を守る費用はどこに求めるのか?一人苦境に立つチェスターに、はたしていつ心の平安は訪れるのだろうか?”
コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ チェスター バート クレア ティム神父 デニス ダニー
マルー弁護士(宮川洋一)
“愛するジェシカのために全てをなげうち、マルー弁護士の法外な弁護料を捻出したチェスターであったが、クレアによって証券取引委員会に不正を暴露された今、彼は我が身の弁護のためにもマルーが必要となったのである。
一方、ついに自らを透明人間に仕立て上げたバートの異常さ、そしてこれを見るメアリーの心はかつてない不安と焦燥に震えるのであった…。”
コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ チェスター バート 少佐 マルー弁護士 ユーニス イングリッド ダニー マッカラム議員
GC:Byron Webster as Dr.Medlow,Judith-Marie Bergan as Marilyn McCallam,Marvin Braverman as The Messenger
“自らを透明人間と信じるバートに下したメドロー医師の宣告は厳しかった。他人に危害を加えぬうちに即刻入院させよという医師の言葉は、一縷の望みを抱いて訪れたメアリーを絶望の底に突き落としたのである。
一方、マリリン夫人の目を逃れてビルの外壁に取り残されたユーニスは、マッカラムの手違いで新聞社の手に渡った証拠写真を思い気が気ではない。その写真こそ、明らかに二人の露出オーバーな姿をはっきりととらえていたからである。”
“ダニーはエレーヌと結婚するか?それとも潔くトランク詰め死体となるか?またバートはおとなしく入院し、自らを不透明と認めるか?チェスターによって大金を失った判事は、果たしてその恨み骨髄の男の妻に対して公正な判決を下すか?ここにおいて図らずも明らかにされた、チェスターと判事の関係は、ジェシカとそして両家の前途にいかなる影響を与えるのだろうか?”
ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ フランクリン チャック/ボブ アンソニー・ペトリー判事 チェスター エレーン バート マルー弁護士 ユーニス ダニー マッカラム議員
レフコウィッツ
ホテルの男(ミルト・オバーマン はせさん治)
GC:Milt Oberman as Man in Hotel,Marvin Braverman as The Messenger
“ダニーにとって、エレーヌとの交際に終止符を打つことは、彼自身の生命に終止符を打たれることを意味していた。また、バートにとって入院することは透明人間としての生活に終止符を打つことになるのだ。そして、ジェシカの優雅な生活はチェスターのため四万ドルという大金を失った判事の下すであろう判決によって、あるいは終止符を打つことになるかもしれないのである。”
“ダニーははたしてエレーヌと結婚するか?それとも死をもって永遠の自由を獲得するか?ティム神父は修行の場を脱出するか?その場合主は、壊れたガラスの弁償を誰に求めるか?そしてジェシカは、フランクリン検事の告発したごとく憎むべき犯罪の真犯人として有罪の判決を下されるか?聖なる法廷に、次回いかなる事件が巻き起こるのだろうか…?”
ビリー キャロル コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ フランクリン チャック/ボブ ティンクラー署長代理 判事 チェスター エレーヌ バート 少佐 マルー ユーニス ティム神父 ダニー
GC:Ian Wolfe as Father Juniper
“はじめてキャンベル家を訪れたエレーヌ。しかし、ダニーの密かな期待に反し、彼女は透明人間のバートにも、メアリーの敵意にも、ホモのジョディにも、チャックとボブの毒舌にも屈せず、結婚への決意を新たにしたのである。
また、ジェシカの公判の日、マルー弁護士の助手キャロルはジョディを見て一目で恋に落ち、彼をホモと承知の上で交際を迫る。そして法廷では、天衣無縫なジェシカの活躍で、厳粛なる裁きの場は一変パーティ会場と化す。しかしそれも、辣腕検事フランクリンの心を和らげるにはほど遠かった…。”
ビリー キャロル ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ フランクリン ティンクラー署長代理 判事 チェスター バート 少佐 マルー ダニー
レズニック(阪脩) ハロルド(緒方賢一)
“バートは透明人間としての人生に終止符を打つべく、遂に入院に踏み切った。
キャロルもジョディをホモの人生から救い出すべく、一夜の旅に誘った。
そして法廷では、フランクリン検事によって決定的証人の喚問が予定されていた。今やジェシカはその証人によって人生に終止符を打たれようとしているのだ…。”
“ユーニスの愛の言葉も虚しく去っていったマッカラム議員。それは見せかけか真実か?
ついに前夫殺しの犯人を知ったメアリーのショックはバートへの愛にいかなる変化をもたらすか?
一方、二人の母親を自ら捨てたコリーンに、真の母が現れるのはいつの日か?
そしてファイン夫人の証言はジェシカの有罪を決定させるか?
次々と生まれる疑問の渦に巻き込まれるテート、キャンベル両家の行く末はいかに?”
ビリー キャロル コリーン ジョディ コリーン メアリー ベンスン ジェシカ フランクリン チャック/ボブ ティンクラー署長代理 判事 チェスター バート 少佐 マルー ユーニス イングリッド ティム神父 ダニー マッカラム議員
GC:Doris Roberts as Fio Flotsky,Judith Marie Bergan as Marilyn McCallum,Nita Talbot as Mrs.Fine,Luis Avalos as The Doctor
“意外にも、キャロルの誘った週末旅行に同意したジョディ。そして意外にも、イングリッドの元を去ったコリーン。そしてまた、前夫を殺害したという、メアリーにとっては意外なバートの告白。そして、これらの意外な出来事にだめ押しをするかのように法廷では意外な証人ファイン夫人によって、ジェシカの殺意を証明する意外な証言がなされたのである…。”
“”
ビリー キャロル ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ ティンクラー署長代理 判事 チェスター バート 少佐 マルー ユーニス ダニー
“バートに向けるメアリーの愛の強さは、遂に前夫殺害という許しがたい事実に打ち勝った。また、育ての母ジェシカの愛も実の母イングリッドの愛を見事打ち破った。一方ジョディは、一夜にしてキャロルの愛に敗北したとはいえ、あくまでもホモとしての人生を貫こうと決意する。そして法廷ではいよいよ、ジェシカの運命を決める陪審の答申決定が行われようとしていた…”
“ジェシカ・テートはピーター・キャンベルを殺してはいない。犯人はこの中に、この5人(チェスター、ジョディ、コリーン、ベンスン、バート)の中にいる。ピーター・キャンベルを殺害したのは、果たして誰か?”
ビリー キャロル コリーン ジョディ コリーン メアリー ベンスン ジェシカ フランクリン チャック/ボブ ティンクラー署長代理 判事 チェスター エレーヌ バート 少佐 マルー ユーニス ティム神父 デニス ダニー
レフコウィッツ
GS:Jon Terry as Foreman
“ついにジョディとの同棲生活にこぎ着けたキャロル。だがそれはあくまでも友だちとしてであり、しかもデニス・フィリップスの出現は彼女の計画遂行に大きな障害となって立ちはだかった。
またティム神父は、愛するコリーンのために神父をやめ、夫としての道をたどろうと決意する。一方、エレーヌとの結婚を避けるため逃走を決意したダニーに、レフコウィッツはもし逃げれば家族を皆殺しにすると脅迫したのである。そしてジェシカは、マルー弁護士の愛と努力にも関わらずついに有罪となった。だが、われわれはジェシカの無実を知っている。では、犯人は誰か?チェスターか、ジョディか、コリーンか、ベンスンか、バートか。ピーター・キャンベルを殺害した人間は確かにこの五人の中にいるのだ…”
ビリー キャロル コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ ティンクラー署長代理 判事 チェスター バート 少佐 マルー ユーニス ティム神父 デニス ダニー
フィオ・フロツキー(ドリス・ロバーツ 麻生美代子)
“束の間の火遊びを楽しんだがために、恐ろしい殺人事件に巻き込まれたジェシカ。しかも、嘘を知らぬ純粋さと、天衣無縫なその性格はついに彼女を無実の罪へと陥れてしまったのだ。第一級殺人罪により五十年の懲役、これが被告ジェシカ・テートに下された判決であった。”
“”
ビリー キャロル コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ 判事 チェスター バート マルー ユーニス ダニー
ダッチ(内海賢二)
“妻ジェシカの無実を証明するため、自ら真犯人を名乗り出たチェスターに、誰一人疑いをもつ者はなかった。
一方、不能を装ったダニーの計略はエレーヌの疑いを買い、彼女との結婚は避けられぬ事実となって迫る。
また、プラトニックな関係を主張するジョディの意に反し、キャロルの胎内には既に二人の愛の結晶が宿っていた。
そして獄中生活に入ったチェスターは、同室の殺人犯ダッチから脱走計画を知らされる。しかもこの計画には弾よけの盾としてチェスター自身も加わっていたのだ…。”
“”
ビリー キャロル コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ ティンクラー署長代理 チェスター バート 少佐 ダッチ ユーニス デニス ダニー
チャールズ
“キャロルの妊娠という意外な事実は、ホモを貫こうとするジョディの信念を跡形もなく消滅させた。
一方、父親の縁切りによってエレーヌの財産は消滅し、彼女自身の消滅を願うメアリー夫婦の元へと身を寄せた。
同じく、ティムの母もまた、息子のフィアンセ・コリーンの消滅を祈り続けていた。
そして、刑務所からチェスターとダッチがどこへともなく消滅した数時間後、テート家では、ベンスン、ビリー、ユーニス、コリーンが団らんの間から次々と消滅し、それを捜しに立ったジェシカもまた忽然とその姿を消してしまったのである…”
“ますます険悪さを増すダニーとエレーヌの関係。今やひびの入りかけたチャックとボブの関係。この険悪な二組のカップルとともに暮らすバートとメアリーの関係は?また、ユーニスとダッチの関係はいかなる発展を見せ、ティムと母の関係は彼とコリーンの関係を打ち破るか?そして一方は地下室に、一方は二階に離れ住むチェスターとジェシカはいかなる関係を結ぶのか?不安と絶望に満ちたこれらの関係は、果たしていつ打破されるのだろうか?”
ビリー コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ チェスター エレーヌ バート 少佐 ダッチ ユーニス ティム ダニー
フィオ・フロツキー
“脱走犯ダッチとチェスターを抱え込んだテート家は、他言すれば皆殺しにするというダッチの脅しに、さりげない日常を保ちながらも恐怖におののく日々を送る。
そしてある日、コリーンとティムの結婚式が行われ、ここでもまたティムの母は二人を激しく呪った。
一方、キャロル妊娠のニュースを聞いたバートは、メアリーの困惑をよそに狂喜する。
そしてその夜、緊張と恐怖に包まれたテート家ではあるが、その階上の一室では殺人犯ダッチと令嬢ユーニスの奇妙な、しかし燃えるような愛が交わされていたのである…”
“はたしてバートはどんな方法でじゃじゃ馬エレーヌを飼い慣らすつもりか?チェスターの発作は殺人に起因するのか、アーノルドを失ったショックか?シグマンはアーノルドの後がまになれるか?ダッチとユーニスは再会できるか?コリーンとティムの初夜はいつ来るのか?病院にかつぎ込まれるチェスターに病院はどう対処するか?危篤状態のまま手錠をかけるか、それとも法の慈悲によって逮捕は面会時間まで保留とされるか?”
ビリー コリーン メアリー ベンスン ジェシカ チェスター バート 少佐 ダッチ ユーニス ティム ダニー
GC:J.Pat O'Malley as Orville
“”
“”
キャロル コリーン ジョディ メアリー ジェシカ チャック/ボブ チェスター エレーヌ バート ユーニス ティム ダニー
フィオ サリー ドクター(ロン・リフキン 池水通洋?)
“チェスターは脳腫瘍に侵されていた。もしそれがピーター殺害の起因とすれば、精神錯乱中の凶行としていかなる刑罰もまぬがれるのだ。ジェシカは万に一つの可能性に賭けてチェスターの手術に同意する。
だがティムにとって万に一つの可能性もありえなかったはずの母の死が事実となって、突如彼を恐怖のどん底に落とし込んだ。
そしてメアリーは生きがいを見つけるべく大学進学を決意する。
一方、エレーヌの変革を試みたダニーの計画はいたずらに彼女の猜疑心を煽る結果にしかならなかった。
殺人犯ダッチとの別れは、ユーニスの愛の炎をますます燃え上がらせた。
そしてジョディは、生まれでる新しい生命のためにホモ生活に終止符を打ち、夫として、父親として生きようと決意する。”
ビリー コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ チェスター エレーヌ バート 少佐 ユーニス ティム デニス ダニー
ダッチ マーチン教授(池田勝) ドクター
“チェスターは脳腫瘍という医師の診断によってピーター殺害の責めをまぬがれた。だが彼は、被害者ピーターはおろか自分自身が誰であるかさえ覚えていないのだ。
また、キャロルの妊娠という局面に立たされたジョディは、その責めを負うべく父親として生きようと決意する。
そしてダニーは、エレーヌ改革計画によって彼女が死の危機にさらされることを知り、その責めをまぬがれるためにやむなく計画を断念した。”
“ダニーとエレーヌの愛は永遠となるのか?メアリーはいつまで愛のみに生きられるか?サリーの愛が満たされるのはいつか?家族の愛はチェスターの記憶を呼び戻すか?そして、ジェシカ、メアリー、コリーン、ユーニスの悩める女たちは、果たしていつ満たされるのだろうか?”
ビリー キャロル コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チェスター エレーヌ サリー バート ユーニス ダニー
ドクター(Dr. Kanter)
GC:Michael Conrad as "Boomer" Daivd
“いったんはジョディとの結婚を決意したキャロルだったが、父の反対を知りその心は一瞬ゆらいだ。
そしてチェスターは、記憶を失ったまま家族の元へと帰された。
一方キャンベル家では、下心を抱く大学教授によって今やメアリーの貞操は危機に瀕し、バートは不安な毎日を過ごす。
また、殺人犯を愛したユーニスはその逢瀬もままならず、やるせなさが募るばかりであった。
思いも寄らぬエレーヌの過去の告白は、ダニーと彼女の間に新しい愛を芽生えさせた。
そしてバートは、謎の女サリーによって再び激しい愛の炎を浴びせかけられたのである…。”
“”
ビリー コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ チェスター エレーヌ サリー バート 少佐 ユーニス デニス ダニー
ダッチ マーチン教授
“記憶を失ったまま退院したチェスターは、少佐の説得によって我が身を大佐と信じ込むようになった。そして、ナチスドイツ制圧と称し隣家の破壊活動を開始したのである。そんな中で、ジェシカはコリーンの妊娠を知り、不安におののく娘をやさしく勇気づける。また、キャロルの妊娠によってジョディはデニスとのホモ生活に終止符を打つ。そして、教授の強引な愛の攻勢に抵抗するメアリーを目撃し誤解したバートは、その夜やけ酒に泥酔し、まさに飛んで火に入る夏の虫。今や遅しと待ちかまえる秘書サリーのもとへ転がり込んだのである…”
“”
ビリー コリーン メアリー ベンスン ジェシカ チェスター エレーヌ サリー バート 少佐 ユーニス ティム ダニー
“ユーニスの強い愛に負けたダッチは、危険を覚悟でついに彼女をともなった逃亡の旅を決意する。
そして、チェスターの心の旅路は依然として続く。
一方、憎悪と侮蔑の旅を終えたダニーとエレーヌは、今新たな愛に包まれた新生活の旅を歩み始める。
バートは、好色な教授に組み伏せられたメアリーを誤解し、やけ酒に泥酔した末に翌朝秘書サリーのベッドに横たわる我が身を発見する。かくして、バート メアリー夫婦にとって疑惑と不信の旅は始まったのである…”
“はたして、ダッチとユーニスは幸せを発見するか、警察に発見されるか?
バートの浮気は、いつその真相が明かされるか?そしてメアリーの浮気の真相が明かされるのはいつか?彼を破滅させんとする謎の女サリーとはそも何者なのか?
チェスターはどこに消えたのか?その姿はいつどこで発見されるのか?
そして、エレーヌを連れ去ったのは何者か?ダニーはいつ犯人を発見するだろうか?”
ビリー コリーン ジョディ ベンスン ジェシカ チャック/ボブ チェスター エレーヌ バート 少佐 ユーニス ティム ダニー
ダッチ サリー ボビー・ギルモア警部(納谷六朗)
“ついにつかんだ幸せも束の間、エレーヌは何者かに誘拐された。
同じ夜、ユーニスとダッチは警察の目を逃れ隠れ家へと密かに旅立つ。
一方、お互いに疑惑を晴らせぬまま、バートとメアリーは悶々とした日々を過ごす。
そしてチェスターは依然として記憶を失ったまま、ある日忽然と姿を消してしまったのである…”
“”
ビリー キャロル コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ チェスター バート デニス ダニー
私立探偵ドナヒュー(村越伊知郎) ドクター(北浜晴子) CM俳優(緒方賢一) ロドニー(八奈見乗児)
“チェスターの捜索を依頼された私立探偵ドナヒューがジェシカに寄せたほのかな愛は、チェスター捜索への彼の意欲を著しく鈍らせた。一方、誘拐犯によって連れ去られたエレーヌを救うべく、ダニーとバートは身代金の確保に奔走し、ユーニスとダッチは警察の目を逃れ郊外の隠れ家へと旅立つ。エレーヌの失踪に加え、間近に迫るジョディーの結婚式を前に、バートとメアリーもまた互いの浮気を確信しながら不安と猜疑に心は激しく揺れ動くのであった…”
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ビリー ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ エレーヌ バート ユーニス ダニー
ダッチ ドナヒュー
“5万ドルの身代金を用意したバートとダニーに、犯人はついに金の引き渡し場所を指示してきた。
一方、妊娠五ヶ月という医師の申告を受けたコリーン。彼女は一月前にティムと結婚し、それ以前は誰とも交渉をもっていないのだ。
また、チェスター捜索の依頼を受けたドナヒュー探偵はチェスター発見を確約しながらも、その心はジェシカ獲得へと燃え始める。
そして、キャロルとの結婚に臨んだジョディがその日手にしたものは、花嫁の残した一通の手紙だったのである…”
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コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ エレーヌ バート ティム ダニー
ドナヒュー
“犯人の凶弾を受けたエレーヌは、ダニーの腕の中で息を引き取った。
そして、ユーニスとダッチが隠れ家に落ち着いた頃、メアリーは、バートが教授との中を誤解し一夜の情事をもったことを知り、苦悩しながらも辛うじてバートを許す。
そしてジェシカは、失踪した夫チェスターと新しく芽生えたドナヒューへの愛に大きく揺れ動くのであった…”
“ダニーとバートは誘拐犯を見つけだすか?今や警察の見出すところとなったダッチとユーニスの運命は?サリーの罠にはまったバートの運命は?そしてジェシカは、いつチェスターの生存を知り、チェスターはいつ我を取り戻すか?とめどなく襲う不幸な事件に、両家はいつまで耐えねばならないのだろうか?”
ビリー ドナヒュー メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ チェスター サリー バート ダッチ ユーニス ダニー
ヒッキー(筈見純)
GC:Richard Stahl as Officer Hickey,G.W.Bailey as The Hobo
“バートは、サリーとの交際を絶ちきろうと決意する。が、サリーの決意はそれ以上に固く、いかなる手段でもバートを獲得すると言い放つ。
一方ドナヒューの知らせで、爆発した汽車の中で死んだと思われていたチェスターは、運良く一命をとりとめていた。
そして、花嫁キャロルに去られたジョディがその痛手に泣く一方、同じく花嫁エレーヌを失ったダニーはそのあだを討つべく完全と立ち上がったのである…。”
“チェスターは無事家に戻り、家族の歓待を受けるか?サリーの言葉を信じたメアリーの怒りはいかなる形で爆発するか?そして、キャロルを失い父親としての存在も拒否されたジョディは今後なにに生きがいを求めるのか?”
ビリー キャロル ドナヒュー コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ チェスター サリー バート 少佐 ティム ダニー
GC:Charles Hallahan as Lance,Peggy Pope as Mrs. David
“コリーンの告白した謎の妊娠は、案じたとおりティムに大きな衝撃を与えた。一方、隠れ家のダッチとユーニスにも、やがて暗い衝撃の瞬間は訪れようとしていた。また、「バートがティーンエイジャーとも関係を結んでいる」というサリーの衝撃的密告に、メアリーはかつてない怒りに震える。そして、父親としての存在までも拒否されたジョディもまた心に大きな傷を受け、同じく父親としての存在をあきらめられたチェスターは、見知らぬ町で過去を取り戻すべく必死の努力を続けていたのである…。”
“エレーヌを失ったダニーが再び幸せが訪れるのはいつか?それは犯人を発見する日か?それとも永久に来ないのか?
ティムは望みどおりの洞穴を見つけ神の怒りをとくことができるか?
レスビアン アリスとホモのジョディはいかなる関係になるのか?
バートがメアリーの行方を突き止めたとき、二人の間にはいかなる戦いが展開するか?妊娠二ヶ月弱にしてはや陣痛をうったえるコリーンの懐妊の謎はなにか?
これらの疑問と謎を解く鍵は、はたしていつどこで発見されるのだろうか?”
ビリー ドナヒュー コリーン ジョディ メアリー ベンスン アリス ジェシカ チャック/ボブ バート 少佐 ダッチ ユーニス ティム ダニー
GC:Richard Reicheg as Bartender
“コリーンの不貞を信じたティムはついに彼女の元を去り、メアリーもまたバートに絶望し姉の家へ身を寄せた。その混乱の中で起きたコリーンの突然の陣痛。そしてホモ ジョディとレズビアン アリスとの偶然の出会い。こうした混乱から遠く離れ、一人チェスターは記憶を取り戻そうと、孤独な戦いを続けていたのである…。”
ビリー ドナヒュー ジョディ メアリー ベンスン アリス ジェシカ チェスター バート ユーニス
医師(ジョー・デウィンター 北浜晴子)
バック(バートン・ギリアム 屋良有作)
GC:Jane Daly as Midge-Ann,Jo De Winter as The Doctor,Burton Gilliam as Buck
“死を確認されたはずのチェスターは生きていた。しかもふとしたことから全ての記憶を取り戻した彼は、遠いわが家へと勇み出発したのである。しかし、そのわが家では妻ジェシカとドナヒューとの愛が始まりかけていたのだ。
一方、メアリーとバートの間には今や決定的な亀裂が生じていた。そんな中で、コリーンは無事男の子を出産した。しかしその喜びも、洞穴にこもる父親ティムは知る由もなかったのである。”
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ビリー ドナヒュー コリーン ジョディ メアリー ベンスン アリス ジェシカ チェスター サリー バート 少佐 イングリッド ダニー
“今やドナヒューとの愛に幸せを見つけたジェシカであったが、その幸せもチェスターの帰還という意外な事態によって大きく阻まれようとしていた。
一方、真相究明のためサリーを訪れたバートは、なんとそこに かのイングリッド・スベンソンを発見、このイングリッドの脅迫でサリーはバートを陥れたのであった。
そしてコリーンは無事健康な男児を出産、洞穴にこもる夫ティムのねぎらいの言葉もなく、テート一家総動員した悪戦苦闘の育児生活は開始されたのである…。”
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ビリー ドナヒュー コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チェスター サリー バート 少佐 ダッチ ユーニス ダニー
リサ
“恋人リサと一年ぶりに再会したビリーは、彼女の誘いに乗って「黄金の光」なる新興宗教の総本山へ導かれる。しかし、その行動がビリーの運命を左右するとは一体誰が知っていたろう。
一方ユーニスは、脱獄を口にするダッチを説得し、無罪判決を獲得すべく心に誓う。
また、サリーの告白を聞いたメアリーは、はじめてバートの真実と深い愛を知ったのである。
そして、ドナヒューとチェスターとの板挟みに悩むジェシカの前で、チェスターは相手がドナヒューと知り、二人の情事を一笑に付し去ったのである。
しかし、コリーンの赤ん坊にとり憑いた暗く不気味な影は決して一笑に付されるべきものではなかった…。”
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ビリー ドナヒュー コリーン ジョディ メアリー ベンスン アリス ジェシカ チャック/ボブ チェスター バート 少佐 ユーニス ティム ダニー
Devil's Voice: Tim McIntire
“ジェシカとドナヒューの愛は一時の気まぐれではなかった。そしてその事実を知ったチェスターはジェシカの前で、結婚当初の新鮮な夫婦愛を取り戻すべく努力を誓う。
一方コリーンは、洞穴にこもり続けるティムを説得、幼い命を悪魔の手から救うべくティムはやっと立ち上がる。
またキャンベル家は、アリスとジョディという不思議なカップルが加わることによって一家の異様さは一段とその度を増した。
また、異様な新興宗教を妄信するリサとともに、ビリーも信者としての生活を開始する。
そして、ダニーとともにエレーヌ殺害犯人の行方を追ったバートは、人里離れた山中でUFOを目撃したのだ。
こうして、次々と起こる神と宇宙の謎に、両家の人々は今日もまた翻弄されるのである…。”
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ビリー ドナヒュー コリーン ジョディ メアリー ベンスン アリス ジェシカ チャック/ボブ チェスター バート 少佐 ユーニス ティム ダニー
悪魔の声(熊倉一雄) ラリー(田中秀幸)
GC:Ruth Cox as Lisa,Maurice Marsac as The Waiter,Chip Lucia as Larry,Kit McDonough as Maxine,Scott Mulhern as The Sunnie
“洞穴を出たティムは、愛するわが子を救うべく一命を賭して悪魔との対決に敢然と立ち上がった。
また、新興宗教「黄金の光」に入団したビリーは、ベンスンの不安をよそにその心はすでに信者リサの虜になっていた。
バートも目撃したUFOに心の全てを奪われ、ジョディとアリスもまたお互いの恋人に嫉妬しあうという異常な現象に気づき、これを分析すべくデートを開始する。
そしてダニーがエレーヌ殺害犯人発見に難航する一方、ジェシカもまた二人の男の間でその選定に難航していた。はたしてこれらの難問に終止符は打たれるのだろうか?”
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ビリー ドナヒュー コリーン ジョディ メアリー ベンスン ジェシカ チャック/ボブ[※台詞なし] チェスター バート 少佐 ユーニス ティム ダニー
悪魔の声
教祖(嶋俊介) リサ